アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2021年(令和3年)8月25日(水曜)に発売された「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる第135号、延長シリーズであるアンドロメダ(第25号)です。

まだまだ暑い日が続きますね。

今回は「船体パネル(左)の組み立てと亜空間魚雷発射機(左)の取り付け」です。

41%は行ったことになりけどどうなんでしょうね。

冊子です。
久しぶりにストーリー最終話①が載っていました。

パーツが結構多いですね。
今後もこんな感じで進むのだろうか。
不足がないか確認しておきましょう。

光ファイバー1本ものの金具から端まで短い方を固定部品の穴に挿し込んであげて、長い方をカバーとなる固定部品の穴に通してネジでしっかり締めてあげます。
固定部品にカバーとなる固定部品の爪が食い込むようになっているか確認してあげましょう。

光ファイバーの短い方側で固定部品から飛び出している部分をカットしてあげます。
長い方側で端から4cmのところにWMSシールを貼ってあげます。

固定部品(写真を見て一番左下側のパーツ)に長さが同じ2本の光ファイバーで金具から端まで短い方を挿し込んであげます。
1本はまっすぐですがもう1本は曲げてあげると入れやすいです。
5角形の固定部品の穴に端から長い方の光ファイバーを通して、ネジでしっかり締めてあげます。

接続部品に先ほど作った2本の光ファイバーを入れた固定部品をはめ込んで、ネジでしっかり締めてあげます。(2本です。)

まっすぐに飛び出ている光ファイバーはカットしません。
横に出ている光ファイバーで飛び出している部分をカットしてあげます。

端から4cmのところに白いSLシールと赤いNLシールを貼ってあげます。
次の写真を見れば位置が分かると思います。

船体パネル(左)にはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(2本)

光ファイバーが飛び出ている部分をカットしてあげます。

カバーパーツをはめ込んであげます。(マスキングテープで仮止めするとよいでしょう。)

一番最初の作業で組み立てたパーツをはめ込んで、ネジでしっかり締めてあげます。

接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。

接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
(写真を見て左上の金属パーツですね。)

第134号で組み立てた亜空間魚雷発射機(L2/134-03)を船体パーツの穴(写真を見て右側の穴)に光ファイバーを挿し込んでネジでしっかり締めてあげます。

第134号で組み立てた亜空間魚雷発射機(L1/134-02)を船体パーツの穴(写真を見て左上側の穴)に光ファイバーを挿し込んでネジでしっかり締めてあげます。

写真を見て左側が 亜空間魚雷発射機(L1/134-02)、右側が亜空間魚雷発射機(L2/134-03)です。

亜空間魚雷発射機の光ファイバー4本をまとめて結束バンドで束ねてあげます。
結束バンドのはみ出た分をカットしてあげます。

第134号で組み立てた船体パネル(写真を見て左側、ネームが刻印されているものです。)をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
わずかですが隙間が出来ているんですね。
上下のパーツを組んでみないと分かりません。

これで第135号の作業は完了です。
あまった緑色のシールは捨てないで保管してください。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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