アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2021年(令和3年)9月8日(水曜)に発売された「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる第137号、延長シリーズであるアンドロメダ(第27号)です。

翌日である今日、書店まで取りに行きました。
体は動かした方がいいからね。

今回は「船体パネル(右)の組み立てと亜空間魚雷発射機(右)の取り付け」です。
今までの同じ作業の繰り返しですね。

いつもこれが届くとホッとするのは皆さんもそうでしょう。

冊子です。
真正面からのアンドロメダがカッコいいですね。
エクストラファイルでは最終話④が載っていました。(高次元世界での出来事ですね。古代進は地球を救ったぞー、これからも救うぞーだったかな。)

パーツが沢山、でも困ることはないですね。

光ファイバーの金具から短い方を固定部品に挿し込んで、反対側をカバー固定部品に挿し込んで爪部分を咬み合わせてネジでしっかりと締めてあげます。

光ファイバーが出ている部分をカットしてあげます。
端から4㎝のところにWMSシールを貼ってあげます。

固定部品に同じ長さの2本の光ファイバーを挿し込んであげます。(うち1本は先端を曲げて挿し込むと作業がしやすいと思います。)
固定部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。

接続部品に先ほど組み立てた固定部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。

横を向いた光ファイバーのみ、出ている部分をカットしてあげます。

光ファイバーの位置に注意して、カットした側の光ファイバーの端から4cmのところにSLシールを貼ってあげます。
もう1本の光ファイバーの端から4cmのところに第135号についていた緑色のNLシールを貼ってあげます。

船体パネルに先ほど組み立てた接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(2か所)

光ファイバーが船体パネルから飛び出ている部分をカットしてあげます。

カバーパーツをはめ込んであげます。(外れそうになるのでマスキングテープで仮止めしておくと良いでしょう。)

一番最初に組み立てたパーツをはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。

接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(2か所)

右上に接続部品をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(2か所)

第136号で組み立てた亜空間魚雷発射機(R2と書かれています。)の光ファイバー2本を船体パネルの穴に通してはめ込んであげます。(写真を見て上側)
第136号で組み立てた亜空間魚雷発射機(R1と書かれています。)の光ファイバー2本を船体パネルの穴に通してはめ込んであげます。(写真を見て下側)

裏側からネジでしっかり締めてあげます。

光ファイバーにWTPシールが貼られた4本分を結束バンドで束ねてあげます。
端から6㎝のところです。
結束バンドのはみ出た分をカットしてあげます。

第136号で組み立てた船体パネルとはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。(2本)

これで第137号の作業は完了です。

隙間は0.5mm以下に収まっているのでこれで良しとしましょう。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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