フジミ模型さんから出た「1/200 装備品2 戦艦大和 艦橋」のプラモデルが届きました。
パッケージ箱が割と小さかった。
だいだい20x35ｘ8cm位。
このパッケージ画はCGで出来ておりどこかで聞いたことがある松野正樹氏によるものだった。
彼の事はよく存じている。
映画「男たちの大和」にも彼のCGデータを資料として使われたのは有名である。
開封してみると200パーツしかないので作りやすい印象です。
これってスナップフィットだよね。
塗装はしたいですね。質感が少しでも上がればいい方だから。
開封してみるとこんな感じです。
接着剤使用のプラモデルに見えるんだけどねえ。
高さ176mmだから森雪フィギュアの胸あたりまでか。
西窓のある方は窓のところにおいて「夕日に眠るヤマト」の雰囲気が味わえそうですね。
ああ、思い出す。
「ああっ！」
「どうした？ああっ！」
「島、あれがヤマトか？」
「ほんとに。。。ありゃ鉄屑のスクラップだ」
「あんなものをどうして敵が偵察にくるんだ？いったいどんな秘密があるんだ？」
夕陽を浴びて死んだように沈黙しているヤマト！
しかし、ヤマトには人類の明日への希望が託されているのだ。
はたしてヤマトが、恐るべき力を発揮する日はいつか？
ヤマトよ、250年の眠りから覚めて甦れ！
（このナレーションには胸にじーっと来るわ。）
ヤマトクルー・プレミアムゴールド会員カードの発送メールが来た！
地元のショップに出して割引が受けられたらいいのに・・・・。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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