続きます。

船体パネルの継ぎ部にて接続部品をはめ込んでSWを通したネジでしっかり締めてあげます。
写真を見て中央にありますね。

今度は手前側にて接続部品をはめ込んでSWを通したネジでしっかり締めてあげます。

第98号についていた艦底安定翼(右)をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
ハッチが閉まるか確認しておきましょう。

主機関から出ているコードや光ファイバーを右舷側に通しておきましょう。

第102号で組み立てた第2格納庫の壁パネルをはめ込んでネジ(短いネジ)でしっかり締めてあげます。

補助機関(左右)からのコード、艦底側の光ファイバーをネジ穴(突起部)の間に通しておきましょう。

第102号についている壁Eをはめ込んでネジ(短いネジ)でしっかり締めてあげます。

第102号で組み立てた床パネルをはめ込んでネジ(短いネジ)でしっかり締めてあげます。

波動エンジンの主推進機噴射制御バルブの突起を奥の壁の穴にはめ込んであげます。
後で塗るなら今はまだ接着しない方が良いですね。

第103号で組み立てた天井パネルBをはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。

上から撮った写真ですが、組み立てた天井Aを下側から当てて上からネジでしっかり締めてあげます。

組み立てた第二格納庫をはめ込んであげます。
半分空間があるけど、これは主砲のモーターを納める為でしょうね。

ハッチを閉めてあげます。

主機関ノズルのそばの基板につないだコードを第二格納庫の上の基板に挿し込んであげます。

第二格納庫の天井パネルに載っている基板からつながっているコード(C-5シール)を第95号で取り付けた基板Cの「5」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
写真を見れば、右の緑色の基板から伸びている赤黒コードですね。

第二格納庫の下側から出ている補助機関(左)のコード(C-8シール)を基板Cの「8」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。

第二格納庫の下側から出ている補助機関(右)のコード(C-6シール)を基板Cの「6」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。

壁パネルの裏側から出ている主機関ノズルのコードを基板Cの「7」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
はめにくいですがケーブルを振り分ければ挿し込みやすくなります。

電源ボックスとスイッチボックスをつないで、コードを基板Cの「13」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
真田「それでは電源を入れる!スイッチオン!」
加藤三郎「はよ、電源を入れてもらわんとメンテナンスが出来ないぜ!」

コスモタイガーⅡチーム隊員たち「うほほほ~!やったぜ!」
安定翼を付ける部分の小さな四角カバーも外してあります。
(艦尾側魚雷発射口カバーも外していました。)
S2を押しますと第二格納庫、波動エンジン推進機噴射制御のところの天井LEDライトが点灯する。
再度押しますと消灯します。

このままだと波動エンジン推進機あたりが臨界を迎えそうだね。
でもエンジン部分は塗りたい。

衝突防止灯も点灯しているわ。(写真を見て左側だけど、これって正しいかな。)

ここまで来ましたね。

S3を押しますと主機関ノズル、補助機関ノズルが点灯します。
再度押しますと消灯します。

徳川機関長「エンジン異常なし。がくっ」
皆「機関長!」
徳川機関長「いきなり驚かしてすまんな。」
これでテストはうまく行きました。

ここまで来たんですね。
写真を撮るのに苦労しました。
だって周りはプライベートなので。(*^^*)

さすがに場所をとりますね。

それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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