アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第124号、延長シリーズであるアンドロメダ(第14号)が2021年(令和3年)6月9日(水曜)に発売されました。
書店まで受け取りに行き、早めに組み立てておきました。
明日『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択」が劇場公開開始されますから早めに寝ないと。
今回は「多目的投射機(左)の組み立て」です。
カバー紙はいつもと変わらぬ構図ですね。
冊子です。
ニアミスしているシーンを再現視てくれます。
設定資料とかは載っておりませんでした。
ダイキャストパーツが入っているとなぜか落ち着きますね。
LED基板から出ているコードを反対方法に折り曲げてあげます。(はんだ付け部分から1cm~1.5cmのところで。)
バルジにLED基板を合わせてネジでしっかり締めてあげます。
組立とは関係ありませんが私は光の透けとかを考えて黒い塗料でバルジの内側の両端側に塗りました。
導光部品(クリアパーツ)をはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
組立とは関係ありませんが私はその部品の両端側の内側にアルミテープを貼りました。
光の反射を多くするため。
表から見るとこんな感じですね。
組立とは関係ありませんが私はアルミテープを貼りました。(光の反射を考えて)
バルジから出ているコードを船体外板の穴に通して、ネジでしっかり締めてあげます。(3本です。)
外側から見るとこんな感じですね。
上手くかみ合っているか確認しましょう。
右側からL1、L2、L3と接続部品を取り付けます。
パーツもマークが刻印されていますので確認してあげましょう。
船体パーツ側にずれ防止の突起部分が出ていますので合わせながらネジでゆっくり締めてあげます。
ネジが斜めに入りそうだったら一旦緩めては締めていくとよろしいでしょう。
配線コードのコネクターから4cmのところにDFシールを貼ってあげます。
ランナーに付いていたパーツを切り取って写真のようにします。
内側に突起部分があるのが上でない方が下になります。
ベース側の下に突起がある側を下側に向けてあげます。
ベース側に挿し込んで組み立ててあげます。
バルジに取り付けてみます。
展開時の状態となりますが、格納時が良いなら外しておきましょう。
カバーを取り付ければ、格納時の状態になります。
これで第124号(第14号)の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
明日は映画館へ乗艦してきます。敬礼!
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※アシェット・コレクションズ・ジャパンのウェブサイトにe-shopがありますのでそこでも購入できます。