2024年8月7日新宿ピカデリーにてヤマトークが開催され、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」に出てくるアリゾナとグロデーズのビジュアル、設定画がが公開されました。
グロデーズはヤマトのライバル艦と言う位置付けになる。
第二章から登場するという事はヤマトと戦闘を交わる事になるだろうか。
アンドロメダより機動力は上かな。
ヤマトが敵本拠地に向かうのを止める為？
アリゾナは第二章で気配、第三章で姿を現すという流れ。
何のためにアリゾナを建造したか、役割は何なのかをはっきりしてほしい。
第二章劇場公開前からグロデーズのプラモデル商品を、第三章劇場公開開始前からアリゾナのプラモデル商品を予約開始してほしい。
メカコレクションなら生産・販売出来るんじゃない？
本編に出てから数か月後販売するのでは、だんだんと購入意欲が下がってモデラーくらいしか買ってくれなくなるかもしれないから、早いうちに販売してほしいですね。
アスカ級補給母艦/強襲揚陸艦DXでも売れ残りが出てしまっているし、カラーバリエーションだけは避けて欲しいものです。
森雪がコスモハウンドから落ちたとしては、きっと施設内の底からの強風による安全システムがあったかもしれないかな。
実際にはどこかの施設でインドア・スカイダイビングを体験出来るところがあったと思う。
下からの強風によって浮くんですね。
それを利用して落下速度を抑えたのかなと。コスモハウンドのパイロット席から遠隔操作による作動をさせただろうか。
本編ではどのように助かったか、明らかになると思うが、コスモハウンドの艦底からの排気風では高熱もあり下からの強風よりもリスクを伴うと思う。
あるいは最下階の床では床がマットのように固くなかったのか、森雪には安全対策として特別隊員服を着用して落下による損傷を最低限したのかも。
分からないけどね、落下による怪我を負わない為の隊員服開発はあった方がいいね。
でも森雪がスカートを履かずにパンツスーツスタイルになっていたところにヒントがあったのかもしれない。
→ヤマトよ永遠に REBEL3199 公式サイト/NEWS
→MANTANWEB
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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