アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から発売されている「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」は大当たりかもしれませんね。

昨日第36号が発売されましたので入荷日である今日、書店まで取りに行きました。
「ゴジラを作る」というものもそばに置いてあったので眺めてみましたがゴジラが初代ゴジラなので思い入れがないから買いませんでした。

F-14がセットで安く売られていたけどどうしようかな。(ネットにて)
トラブル点が改善されているなら欲しいわ。
これってトム・クルーズがトップ・ガンと言う映画で乗っていた愛機と同じものだったっけ?


夜早速作ってみました。
今度は配電基盤の取り付けとテストのみでした。
これはワクワクしますね。
全部作ってからテストするよりは途中でテストした方が安心できます。

カバー紙です。

冊子ですがエンジンノズル周りが変わったかな。

配電基盤が静電気防止袋にはいっておりました。

こんなものの電気知識があればプラモデルの電飾の幅が広がるわけか・・・。

冊子に書いてあるように光ファイバーを横へずらしました。

配電基盤です。左下が大きいコネクターになっているので向きを間違えずに済むと思います。(左側が艦首側)

ケーブルを差し込みます。その右下の方のコネクターにテストユニットのケーブルを差し込みます。

光りました!おお!おおお!おおおおおおおおおおおおお!ぬへへへへ!^^v

反対側も問題ありませんでした。いいですね!

波動砲も問題ありませんでした。
点滅して明るくなって暗くなってまたその繰り返しです。
まぶしいからOK!

波動砲が光っている間に艦底のライトが赤色に点滅に光るんだ!
知らなかったわ!^^;)

やはり仮架台は怖いわ。
発泡ブロックで作った架台が安心できる。

中がこうなるのでやはりパーツ隙間から光が漏れそうだわ。
甲板を完全に留める時の前にアルミテープでも裏側から貼って置こうか。

しかし光ファイバーって切断面が光ると思っていたけどファイバーの横面も光るんだな。
まるで伝導管が熱く焼けている感じでリアルだわ!

「艦首側伝導管!焼けています!切断せよ!ああ!」
「古代!古代!」(宇宙戦艦ヤマト2よりけがを負って倒れこむを古代を起こそうと言っている真田台詞を思い出す。)

これなら都市帝国も出来るんじゃないか。

船体を立てて狭い所にドライバーを入れて軽く増し締めしております。
持ったり置いたりしていると緩むんだあ!重さがあるからね。

ワクワクしていて楽しかった作業でした。^^
それではこれにて。

最後までご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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