題名のない音楽会にて「宇宙戦艦ヤマト」に関する曲が紹介されましたね。
地域によっては放送される時間も色々でしたが私の地域では今日、日曜午前9時からだった。
だいだい10分を過ぎてから石丸さんが話されて、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」オリジナルサウンドトラック盤のLPジャケットを見せてくれました。
やっぱり「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」だね。
レコードに針を乗せると流れてくるのはなんと「序曲」でした。
久しぶりだわ。
「真っ赤なスカーフ」も気に入っており、収録されていなかったのが残念だったとか。
当時は若者だったわけですからどのレコードに収録されるか、分からなかったんですね。
インターネットもなく情報公開も乏しかった時期。
そうそう私も「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の本編に流れる曲が収録されているものを買おうとした時、オリジナルサウンドトラック盤と「不滅の宇宙戦艦ヤマト」があってどっちか分からなかったです。
曲名も似ているし?と思って「不滅の宇宙戦艦ヤマト」を買っちゃって帰って聞いたら違うわ!と急いで自転車で片道30分かけてオリジナルサウンドトラック盤も買いに行ったものでした。
(君、ようあんなとこまで行ってきたな。ヤマトがそんなに好きなんかとか言われた。ヤマトファンの皆さんも当時はそうだったでしょう。)
それから「白色彗星」も少し流れましたね。(右上に曲名が出ていた。)
早速、クラシックギターの村治佳織さんとチェロの宮田大さんの伴奏による石丸幹二さんが「真っ赤なスカーフ」を歌ってくれました。
本当に胸が熱かったですね。
空港で家族に見送られながら日本を出発して海外へ向かう者たちの思いも似ている。
→題名のない音楽会/「真っ赤なスカーフ」(ここで少しだけ聞けます。)
「2199&2202」シリーズポータルサイトでの「ヤマトという時代」キービジュアル第2弾の画を見ているとメカの方がなかなかいい感じに見えますね。
エンジンノズルを変えたような錯覚に見える。
アンドロメダの点灯が点灯していました。
左舷側は全て赤色、右舷側は全て緑色ってことかな。
プラモデルとして出ていたヤマト1/1000最終決戦の箱絵、宇宙戦艦ヤマト復活篇ディレクターズカット版のラストシーンに出てくるヤマトに対するスタッフの意地なのかもしれない。
このサイトのURLを見たらstarblazers-yamato.netとなっていました。
ん?これって俺のブログのURLの形式に似ているんじゃないか。
私のはaquarius-yamato.comですからまさか意識して似せたのかな?
最初の文字はこだわりの文字、そして-に続いてyamato、ドメインと続いているんじゃないですか。
どうしたんだろう、公式サイト・・・・。
誰の指示かなあ。
それではこれにて、ご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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