いよいよ2024年9月6日から劇場上映開始されるエイリアンシリーズ最新作「エイリアン・ロムルス」。

アメリカではお盆前後で上映開始されました。
最初は良かったという感想が多かった。
内容的には各作品のシーンや設定を詰め合わせたような感じ。
面白いかは鑑賞して見ないと分からない。
ところがおかしいと思う点も多いみたい。

だったら人気があったゲームを映画化した方がよっぽどいいと思う。
新鮮なストーリーだったし、面白かったわけで。
ゲームでは「エイリアン:アイソレーション」があり、エレン・リプリーの娘が母あるいは母からのメッセージファイルを探す為にステーションへ向かう。
エイリアンがいる事を知り、見つからないようにあるパーツを拾っては役立つものを作ったりして進むストーリー。
「エイリアンズ・ファイアチーム エリート」では宇宙ステーションからの救難信号を受け、海兵隊が現地へ駆けつけ、ウェイランド・湯谷がエイリアンを利用していたところが判明され、指令に従って行動して帰還する流れ。
「エイリアン・ダークディテント」も似ている点はあるが分隊として行動するもので、最初は指令に従って進み、実験にされた隊長の娘を救って帰還するもの。
3つもゲームをしたけど、最近ではゲームのストーリーの方が面白いのにね。


それでこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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