アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」（宇宙戦艦ヤマト2202をつくる） 第270号から第273号の4号分が今日着弾しました。（パトロール艦 第20号から第23号分） 細々と続いている感じですね。 オリジナルディスプレイケースのチラシが封入...
宇宙戦艦ヤマトの記事一覧
2024年7月19日から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」が劇場上映され、4週間を経て3つの映画館のみ延長上映中である。劇場で販売されたグッズは、好みに分かれやすくなっており、予想外だったと思う。もっとデザインを練ったりキャラクターの作画も綺麗にしてほしかったですね。あの森雪の作画は女性アニメータ...
ヤマトークで披露されたメカデザイン、アリゾナとグロデーズ。グロデーズは確か、「第一章 黒の侵略」が公開されるずっと前の発表があったころにラフ画らしいデザインとして公式サイトにてアップされていたのでだいだいは分かると思います。アリゾナはずっと前の時は艦首位しかラフ画らしいデザインが出ましたが、ヤマトークで正式なデザインが...
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から発売されている「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」（宇宙戦艦ヤマト2202をつくる）。公式サイトにて、オリジナルディスプレイケースが予約開始されていました。価格は＼24,990円（10％税込み、記事投稿時点にて）サイズは幅65cm×奥行き...
南海トラフって最近のニュースでもキーワードとしてよく知られるようになっている。繋がりある日本海軍の空母が沈んでいたのはご存知だろうか。和歌山県の潮岬沖にある南海トラフに沈んでいると言われたのは超巨大な空母だった「信濃」でした。「信濃」は大和級で戦艦大和、戦艦武蔵に続く3番艦として110号艦を竣工予定でしたが、空母に設計...
今日の0時（2024年8月16日午前0時）から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」のデジタルセル版および長期レンタル版が配信スタートされました。配信を待っていた方にとっては朗報ですね。8月15日で一部を除き、ほとんどの映画館は上映終了となったから。配信限定のオーディオコメンタリー付ってBlu-ray...
2024年9月14日（土曜）、滋賀県にある湖南市甲西文化ホールにて、「川井郁子 ヴァイオリン コンサート」が開催される。演奏予定曲リストに、ジブリメドレー、宇宙戦艦ヤマトなどが演奏されることになっている。開場13時半、開演は14時から。→宝くじ文化公演「川井郁子 ヴァイオリン コンサート」前の記事にもアップしたけど、翌...
戦艦「大和」の水上特攻に関する79年目の真実が明らかになる。興味深い記事がアップされていました。当時 陛下と軍令部などのやり取りなどがあった。もう航空兵力の総攻撃だけかと思えば、海上部隊の運用に関するご下問があったことから、連合艦隊に残された戦艦大和を使った特攻作戦を検討・決定したという流れになった。連合艦隊 参謀 三...
今日「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」を鑑賞してきました。ムビチケカードが余っていたのと、4週目の入場者特典が気になっていたから。それに地元の映画館は最後まで夜の時間帯でしかやってくれないので、明るい時間帯で上映してくれる他の映画館をチェックしたところ、今まで行ったことがない映画館へ強行する事にな...
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」公式サイトで紹介しきれなかった新キャラクターとして、アナライザーを紹介中だった。公式サイトにて紹介されているのは、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」で被弾して動かなくなったアナライザー AU09のメモリーデータを引き継ぐ新アナライザーであり、初代と同じくAU09である。波動実...