ずっと使ってきたキーボード、ケーブルはミニDIN?とかいうものでスタンダード式で日本語109キーでした。
Windows7からWindows10にしたらbackspaceキーが反応しにくくなってしまった。
ドライバー更新したり、キーボード設定をいじってみたけど一向治らない。
あきらめモードで近くの大手家電ショップへ行き、ベーシックモデルでスタンダード式日本語109キー、有線ものを探してみました。
ロジクールやロジテック、エレコム、サンワなどいろいろなメーカー、有線式や無線式など使ってきましたがもうこだわらないので、バッファローのメーカー品にしました。
カラーはブラックカラーに。(汚れが目立たないから。)
これにしました。
標準キーはもちろん、windowsキー、テンキー、バックスペースキー、デリートキーなどがたくさんある方がいいから。
約1380円くらいでした。
早速持ち帰ってつないでみると正常に動いてくれました。
あ~よかった!
元のキーボードは粗大ゴミへ・・・。
やっぱり自作PC(BTO PC)は無駄がないですね。
壊れたらパーツを取り換えるだけで済む!
PCケースだってwindows2000の頃から使っているしFDドライブやDVD-ROMドライブはWindowsXPの頃からかなあ。
MBやCPU、ビデオカードはWindows7の頃ですね。
最後までご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。
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