アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2024年5月15日(水曜)に発売される「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)」第37号です。
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今回は「艦体上面の組み立て」の作業をします。
冊子第37号です。
メカニカルファイルでは「999号 客車(二等車)」、ストーリーガイドでは「劇場版 銀河鉄道999 (16)」、関係者インタビューでは「スタジオぬえ 宮武一貴 第2回」が載っていました。
特にインタビュー記事に興味が湧きました。
今回も亜鉛ダイキャスト製パーツがありました。
艦体パーツに枠部分をはめ合わせて、ネジ3本で締めて固定してあげます。
巨大な艦首側部分と船体の継ぎ目が伝わるのですごさを感じました。
ケーブル留め具4個のシールをはがして艦上構造物の下面の指定箇所に貼ってあげます。
第一砲塔と第二砲塔から出ているケーブルをそれぞれ留め具に通してあげます。
2か所の基板に挿し込んだ幅広ケーブル2本をそれぞれ留め具に通してあげます。
今思うとこのケーブルの長さが足りないか心配ですね。
ぎりぎりに引っ張ると砲塔のどの部分と干渉しないか分からないのですから。
これで第37号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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