アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2025年9月24日に発売される「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)第108号です。
(当方、プレミアム定期購読中)

今回も「艦尾楼の組み立て(4)」の作業をします。

冊子第108号です。
メカニカルファイルでは「戦闘ヘリコプター」、ストーリーガイドでは「さよなら銀河鉄道999 (30)」、関係者インタビューでは、いつも楽しみにしている「監督 りんたろう 第4回」について載っておりました。

今回もLEDライトが付属。
久々の髑髏ですね。

LEDの点灯確認をしてあげます。(3本共)

白色の「A-36」「A-37」「A-38」シールをケーブルに巻くように貼ってあげます。

クリアパーツに髑髏の顔と骨を接着してはめ合わせてあげます。

第107号の完成品の中央の穴にクリアパーツをはめ込んであげます。
これがなかなか難しい。
左右側の方を少しネジを緩めてLEDを外してやると、はめやすかったです。

なぜこのような形になっているだろうか。

LED3本を指定箇所において、固定部品ではめ込んでからネジ2本で締めて固定してあげます。
これもなかなか難しかったですね。
左右から中央へ向けて伸びているLEDのケーブルをだいだい70度位に折り曲げてやると、固定部品をスライドさせると、はまりやすくなります。
3本のLEDを挿しこんでから、ネジ2本で締めるとうまくいきました。

これで第108号の作業は完了です。

まだまだ艦尾楼が続きますね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

【商品の検索はこちらから検索できます。(広告)】
アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Yahoo!ショッピング
アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /楽天市場

アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /紀伊國屋書店 ウェブストア
アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Amazon.co.jp(アマゾン)

おすすめの記事