昔劇場公開された「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」。キャラデザインや作画を手掛けた結城信輝氏による修正原画集の下巻が届きました。上巻も読みましたが読み応えがあったので下巻も欲しくなっちゃって。原画だけでなく前後の動きある画も見れるのが面白い所です。結城さんと総監督である出渕さんとのインタビュー記事も掲載されています。...

はるか昔発行された漫画雑誌「冒険王」を覚えている方はいるだろうか。宇宙戦艦ヤマト、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちが公開された時期に発刊された雑誌である。松本零士による漫画「宇宙戦艦ヤマト」が連載されていました。懐かしいですね。その「冒険王」に載っていた宇宙戦艦ヤマトのページ、コミックスとして追加されたページなどがぎっ...

「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の小説第2巻を読み終えました。前の日に半分、昨日で残り半分を一気に読破しました。本編より細かく書かれていてわかりやすかったのが印象に残っています。映画と同じように進んでいますが、途中でこれは何なのか説明が後からやってくる感じもあります。あの永倉志織のドラマみたいに助かるシーンをさか...

大友直人指揮による羽田健太郎作曲の「交響曲 宇宙戦艦ヤマト」のスコア本が届きました。演奏時に使われる楽譜を本にしたものです。もちろん第一章から第四章まで収録されています。羽田健太郎さんが当時この曲を制作するまでのコメントが載っていますね。彼も相当悩んだと言われる。 価格は税込み（８％）￥3,024円。商品はこちらへ→交...

小説「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」第2巻が届きました。第1巻でも500ページもありましたがこの第2巻も500ページはありましたね。正月休みにゆっくり読ませるためにクリスマス明けの日を発売日にしたのかと疑ってみたり。表紙はテレサが祈る姿。前にガトランティスの艦隊があるけどまるで宇宙人のような感じですか。左右の艦隊...

「宇宙戦艦ヤマトを作った男・西崎義展の狂気」が2015年秋に発売されてから、約2年が過ぎた2017年12月に同じく「完全版」として取材記事などが加わって文庫本として発売されました。先に出た本と比較して今回の本は文庫本サイズと小さくなっている。何か理由があるみたいですね。たぶん同じサイズにしていたら先の本が売れなくなるの...

先日宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちの小説第1巻が届きました。いつもの宇宙戦艦ヤマト2199の小説より結構なボリュームがあります。 暇なときに読んでおくとしましょう。 今日から「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」第3章純愛篇が劇場一般公開されましたね。3週間公開も長いのは嬉しいけど、映画館までが遠い。2週目にはBD...

「宇宙戦艦ヤマト2199」や「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」のキャラクターデザインを務めた結城信輝の書籍である「結城信輝（宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟）修正原画集」【上巻】が届きました。イベントには行けなかったので通販の方を期待して気長に待ったかいがありました。もちろんヤマトクルーにも販売要望を出したけどね。...

「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」に出ていたアンドロメダのファンにはうれしいかもしれない書籍である月刊「モデルグラフィックス06月号」が届きました。ゆうなぎの事も合わせて15ページ分ありました。アンドロメダにデカールを沢山貼らない方がカッコよく見える写真も載っていました。アンドロメダのプラモデルの特徴や玉盛さんのイ...

「宇宙戦艦ヤマト2199」の最後のハードカバー版？書籍である「宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS弐」が届きました。価格は＼4,000円（税込）、128ページで第1弾と全く同じでした。値段的には高いって感じがしますが紙の質がしっかりしているそうです。...