今年の10月に劇場公開される「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-」。
今月の25日から『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』本編公開後、冒頭数分流れる事が決まった以上観たくて映画館へ行っちゃいそうです。
ムビチケカード2枚目はまだ使っていないのでいつ行こうかと考えていたのでタイミングよくこの情報が流れたことは嬉しかったかな。

ここまでまとめると地球、ガミラス、ボラー連邦、暗黒星団帝国という国家が部分的に絡み合う設定になるんでしょうね。
オリジナル作品である「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」の設定だけでなくボラー連邦、暗黒星団帝国を出したので「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の設定が加わる格好となった。
脚本担当が話されていたように大河ドラマのような設定にすると考えれば、太陽系を含む天の川銀河と隣にある大マゼラン銀河を舞台とした物語が進むという壮大なドラマ展開を考えているのだろう。
3月頃の超特報にて安田監督がYoutubeにて話されているように多くの物語が平行して進められると言う。

共通点を見れば、「デスラー総統」である。
あの宣伝チラシ、ポスターでもど~んとデスラー総統が出ていますね。
彼を中心とした物語、彼と縁がある地球、さらに他の物語が平行して進むだろう。
「それでも生きろと?」と言うのはきっとガミラス星と言う住む場所を失う意味だろうか、右手に武器を持っているのはエネルギーを採掘する暗黒星団帝国、ガルマン民族を奴隷とするボラー連邦への反撃の意味かな。

ガルマン民族(ガミラス人の先祖人)が住む星を発見?
ガミラスの事情を理解した地球艦隊、ガミラス艦隊がお互い違うエリアにてボラー連邦とコンタクト、戦闘か?
イスカンダルの先祖?であるマザー・シャルバートを信仰するガルマン信者たち。
あのブルーのデスラー空母を自爆?(艦橋艇は離脱)
前もって建造していたのはあの真っ赤なデウスーラⅢ世。(全長1.5㎞超えか?ヤマト全長333mx5倍?)
ガミラス民族を引き連れようと戻った先 大ガミラス帝星では侵略してきた暗黒星団帝国先発艦隊と戦闘。
その合間を縫って暗黒星団帝国の採掘機群が着陸するが全て攻撃出来ないので、ヒスはガミラシウムを守る為に大ガミラス帝星に残ってガミラス民族を避難させて自爆ボダンをぽちっと?(デスラー総統:「ヒス!貴様ボダンを押すなっちゅ~に!」)
メルダはスターシャを避難させるために説得?

今のところこんな感じかなあ。
色々考えてしまうわ。



それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
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