もう1週間もない、いよいよ劇場公開される「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」。
ちゃんと若手ヤマトファンを獲得出来るのか、それが未来への希望でもある。

Youtubeでもキャストオフトークが公開されました。
第一弾は古代進役の小野大輔さん、アルフォンの古川慎さん。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」公式/X


「モノマガジン 2024年8月2日号」、発売は7月16日ですが既に確保出来た方もいらっしゃるようですが、リメイク作品だけでなくオリジナル作品、昔のヤマトグッズとか、「宇宙戦艦ヤマト黎明篇」第二部「マリグナント・メモリー」発売情報も載っているという。→@hidekiokahideki/X
もう「ヤマトマガジン」はいらないんじゃないですか。
このように色々な出版社からムック本でもいいので出してくれてもいいと思います。
その方が一般の方も買えて、第七章まで映画館へ観に行ったり、Blu-ray/DVDを購入したり、配信を見たりする方が増えるといいかなと制作側はそう考えているかな。
利益を増やす為には、ファンクラブだけで制限するより多くの一般の方に開放した方がいいって事ね。
第七章まで上映されてから豪華本が出るのは普通だけど、各章毎ムック本を出しても構わないと私は思う。
豪華本なら1回だが、各章ムック本なら7回売れる手もあるね。


バンダイチャンネルメールマガジンのサイトページも公開されました。
上映キャンペーンとしてA3メタリックポスタープレゼントもある。
たった2名だけかい?32名でもよかったけどね。(3199x0.01=少数第一位四捨五入して)
バンダイチャンネル
製作委員会だからしゃーないか。


福井晴敏総監督とヤマトナオミチ監督との対談記事がMANTANWEBにて掲載されました。
自分にとって最高傑作と言っているので、これが彼の能力の上限と考えていいのかもしれない。
製作総指揮の方は、スタッフらにどのような注文をしただろうか。
これも気になる点でもある。サーシャを死なせろとは言ってないよな?
言っていたらファンたちは許さないと抗議するだろうし、オリジナルシリーズ作品同様、多くのファンが離れてしまう恐れもある。
3199の謎は第二章で明らかになると。
MANTANWEB
MANTANWEB


グッズ公開で一部ネタバレが出ているね。
トレーディングカードの場面カットシーンです。
はっきり分かりにくいけど、黄色いヘアの聖総統?が出ているようだね。


リメイク作品は宇宙戦艦ヤマト2199から設定がおかしいなものになってしまった。
コスモリバース、時間断層、イスカンダルとガミラス、そして今回の作品には何が出るだろうか。
コスモリバースで復活した地球はオリジナルシリーズ作品のような地球とは違う歴史を歩んでしまったのだと思う。

デザリアムも同じような運命を辿ってきたなら、波動エネルギーを呪われし力を言うのも分かるような気がする。
せっかく地球を見つけてもコスモリバース(呪われし力)によって復活した地球だと分かるとどうするんだろうか。

時空を超えて3199年の世界へ行くのか、他にあるとすればガミラスを作らせないためにイスカンダルが繁栄した過去の世界へ行くのもありかな。
想像があれだけ膨らむなら、宇宙戦艦ヤマトⅢの要素を沢山詰め込まなくても出来るんじゃない?

まるで映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズみたいになるのかな。


「ヤマトよ永遠に REBEL3199」これまでのあらすじ/Youtube
公開されていますね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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