2024年7月19日から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」が劇場上映され、4週間を経て3つの映画館のみ延長上映中である。
劇場で販売されたグッズは、好みに分かれやすくなっており、予想外だったと思う。
もっとデザインを練ったりキャラクターの作画も綺麗にしてほしかったですね。
あの森雪の作画は女性アニメーターが描いているでしょうか。

注目するのは、劇場内販売グッズではなくて店頭やネット通販で販売される一般販売品です。
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の時は期間が短かったので、一般販売された商品種類は少なかった。

「ヤマトよ永遠に REBEL3199」は「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」以来第七章まで続くので、どれだけ一般販売品が出るだろうか。

プラモデルでは、7月下旬に「1/1000 アスカ級補給母艦/強襲揚陸艦」、11月に「1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装」が発売されるが、4か月近く開きがあるのはなぜだろうか。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」ではカラーバリエーションを含めて30種類以上のプラモデルを出してきたが、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の場合も30種類以上出るだろうか。
どんどんメカコレクションも出してほしい。
1/500宇宙戦艦ヤマト3199も欲しいかな。

メカコレクションでアスカ級補給母艦/強襲揚陸艦ものは、7種類もあるから7個セットも出してほしいくらいです。
1/1000スケールモデルだと同じ品を7個揃える方は多くないと思うので、メカコレクションなら揃えやすいと思う。
アンドロメダ級の5個セットも販売されたのだから。

1/1000アリゾナやパトロール艦、1/72?位のコスモタイガーⅡやメカコレクションのコスモタイガーⅡ、ゴルバなどの販売を望む方も多い。

1番くじも出してほしいけど、1回2000円では高すぎるので、1回600円~800円位にしてほしい。
プリント1番くじはもういいかな。(ポストカードも出ているしトレーディングカードも出てるのでダブってしまう。)
「宇宙戦艦ヤマト2199」の1番くじの時が楽しかったと思います。

輝艦大全シリーズはなかなかよかったと思います。
1/2000スケールモデルでありながら、電飾も可能になっている。
台座の鏡はそこまで要らないと思うし、裏返し出来る機能があるといい。
表は鏡面、裏は宇宙の背景パネルとか。
宇宙戦艦ヤマト、ヒュウガ級、アスカ級、アリゾナ、ゴルバとか。

コスモフリートスペシャルも塗装ミスがなければ出してもいいと思う。

フィギュアはどうだろうか。
サーシャがかわいらしく人気が高かったなら販売してくれてもいいですね。
森雪は艦長服になっちゃったが、買う人は減るだろうな。
どんなフィギュアでも受け入れしやすいボージングだと嬉しいと思う。

長くなったけどここまでにします。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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