前に配信された動画であり、「宇宙戦艦ヤマト」プラモデルを自慢していた海洋堂の取締役である宮脇センムが動画配信にて「宇宙戦艦ヤマト」プラモデルを自慢していました。
ずっと前から配信されているけど、観た事がある人はご存知ですね。
宇宙戦艦ヤマト50周年企画公式もやっと気づいてくれたかと思う。
懐かしい宇宙戦艦ヤマトのプラモデルが出る出る。
→宇宙戦艦ヤマト50周年企画公式/X
イマイのは高いのと木を削らなくてはならない手間差を考えると買う気になれなかった。
デフォルメも当時は金銭的に余裕がなかったので買わなかった。
1mのリバティプラネット 宇宙戦艦ヤマトも出ていたね。
それに同じメーカーから森雪も出た。90cm位か。
あのアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社のグレートマジンガーよりちょっと低めか。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社さんは、本当にいい商品を出してくれたと思う。
後は気になるグレンダイザー、銀河鉄道999号(劇場版)ですね。
グレートマジンガーと同スケールだと大きくなり重たくなっちゃうから、組立時に上下と分けて組み立てて、最終時に台座で完成した下半身を支えてから、上半身を載せて両手を加えて顔を載せる形なら組みやすいだろうと思う。
銀河鉄道999号では、ボイラー内部が完全零士メーターだらけで奥から手前へ順番に点灯し999号の声が伝わってくる、
車輪はもちろん回転するし、煙は超音波式加湿器のように煙突から出す。
線路は可動式で、走行中は支柱が上昇して線路が斜めになり、宇宙へ飛び立つシーンを再現できるとか想像してしまいます。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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