「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択、この作品が2021年1月15日にて劇場上映されるから前売券(ムビチケ)を購入しましたので届きました。
もちろんポスター好きだから特典のポスター付きの方を注文しました。

真正面から撮るとフラッシュ光が写ってしまうので斜め横から撮りました。
改めて見るととてもシンプルな構成、配置、イメージがあります。
この画は加藤直之さんが描いたものですね。
どこかでスターウォーズを思わせてくれます。
夕日は火星の夕日のようですが戦艦大和の夕日と重ねてくれるイメージがあります。
戦艦大和から宇宙戦艦ヤマトに変わる歴史の流れをイメージしている感じです。

テーマは「つながり」を表現したいでしょうか。
現在の国民でも新型ウイルスによるソーシャルディスタンスがある事も関連しているように見える。

アンドロメダを見ればマークなどが見当たらない。
なんだかすっきりして良い気分ですね。

株式会社メイジャーにて注文したムビチケカードです。
表紙はポスター画と同じになっていました。

映画館で大きなスクリーンで鑑賞するのが楽しみなので1回だけでもいいから購入しました。
地元の映画館でもやってほしいわ。
名古屋か大阪か京都のどれかにしようか。


とうとう「宇宙戦艦ヤマト」の武器の名称を使った兵器が出ました。
「パルスレーザー」ですね。
LDAL(イギリス)BAEシステムズが開発している対レーザー・レーザー兵器とか。
レーザー照射装置に向けてパルスレーザーうを照射することによって大気中に「レーザーかく乱空間」生成するとか。
試作兵器Bot

それではこれにて、ご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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