「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち 第3章純愛篇」の一般公開が始まってからにぎやかになってきますね。
何度も観に行ける方がうらやましいわ。
映画館での上映中の写真は撮ってはいけないけど関係者がアップしてくれて嬉しいです。
そうそうこんな雰囲気です。
家でTVを見るのもいいですが、映画館で大きなスクリーンで観るのも一つの醍醐味でしょう。
自宅でホームシアターを作るってお金がかかりますね。
TVを大きくするのもいいですが映画だけ大きな画面で見たいのであれば、天井に付けるビデオプロジェクターを用意しなくても、棚上に壁にくっつけておけるポータブル超短焦点プロジェクターとブルーレイレコーダーがあれば十分。
劇場パンフレットを見ると着替え中の森雪を描いているのは一部の原画と作画監督も手掛けた小林千鶴さんですね。
うまいじゃないですか。
他のスタッフさんたちも頑張っていらっしゃる。
お疲れ様です。
それに原画集を出してほしいと要望したけどパンフレットにも載せるとは思わなかった。
書いた方の名前まで載せてくれるとは感謝です。(どこかで原画を見つけた時参照になるから。)
むらかわみちおさんのインスタグラムにテレサ画がアップ。
胸が丸見えですね。(劇場パンフレットにも載っています。)
さてと、ヤマトグッズをご紹介しましょう。一部です。
ヤマト2202新聞第2号ですがヤマト画が2面ありました。
これは当時のイベントがあった事を表現しやすいアイテムなんです。
昔の新聞の広告みたいなもので数十年先になってこれを見ると珍しく見るでしょうね。
この画をクリアファイルにしてくれないかなぁ。
表裏2面で。(後にこの要望は叶いましたが、表裏2面とは行きませんでした。)
第三章キービジュアル/森雪浴衣 クリアファイル ↑
古代&島/古代&島浴衣 クリアファイル ↑
さっき地元でお祭りやっていました。
今の時期にぴったりですね。(10月での祭りはちょっと寒い。)
タイトルがSTAR BLAZERSと言うのは好まれないよ。(好みに分かれる)
宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちの方がよかったと思う。
何か理由でもあるでしょうか。
プレミアムバンダイにてヤマトシルエットをしたタイピンが発売されます。
ネクタイや手ぬぐいなども予約受注中。
ちょっと後の記事でアップするけど同じく14日に届いたプラモデルの写真をUP。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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