宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 の第67号がアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より遅れて2020年(令和2年)5月8日(金曜)に発売されました。
翌日である土曜日に書店まで取りに行って受け取ってきました。
開封前の第67号になります。
冊子ですが今回は珍しく大部分が組立説明ページになっていました。
設定資料はなくパンフレット表紙と収納箱の紹介のみでした。
パーツ数が多いですね。
これからもだんだん多くなれば110号で間に合えばよろしいと思っております。
ネジを入れてあたりを付けておき、外します。
LEDライトとケーブル、基板がついたものをパーツにはめ込んでネジで締めてあげます。
第65号で組み立てた船体パーツに取り付けてネジで締めてあげます。
シルバーメッキのネジなのでSWを付けた方が良かった気がしますが。
表面から見ますと四角穴が埋まりましたね。
カバー裏面に「L」文字が見えますが上側を上とします。
はめ込んであげます。
なんだか外れそうですね。
気になるなら外して保管するか、つけたままマスキングテープで仮止めしておきます。
バルジに入れるネジが硬いので少し入れてあたりを付けて外します。
船体パーツに取り付けてネジを入れて締めてあげます。
ずれると凹み部分が見えるので要注意してください。
この船体パーツの右側が内部メカを鑑賞出来るようになるのではないかと思います。
あのコスモタイガーⅡ収納格納庫が見えるんじゃないでしょうか。
光ファイバーの金具部分より出ている部分をカットしてパーツに通してあげます。
SLシールはご自由に付けても構いません。
第65号についていたクリアパーツのライナーからパーツをカットして第66号で組み立てた船体パーツの下側の右側(上の写真では左手前)にある穴に入れて光ファイバーを通したパーツを被せてネジを入れて締めてあげます。
バルジにネジを2/3まで入れてあたりをつけてネジを外します。
第66号で組み立てた船体パーツにはめ込んでネジを入れて締めてあげます。
これで第67号は完成です。
次号第68号はこの船体パーツ(左右両側)を繋ぐ底部分のパーツが届きますね。
そこに第3艦橋を付ける穴が開いています。
いよいよ来たか!
最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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