『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』上映中、東京にてヤマトークが開催されていました。
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の冒頭映像が一般映画館上映分より長めでオープニングまでのとなっていましたがどうだったでしょうね。
ヤマト2205冒頭本編6分について私としてはデスラー総統が移住先となる惑星が見つからず絶望的になったシーンが出てこなかったこと、あっさり済ませてしまったことが残念に思います。
上映中の「宇宙戦艦ヤマト」という時代の本編にて各艦隊などのルートを描いた宇宙図が出てきましたがあれは分かりやすかった。
日本アニメ作品だから日本語で記されていたことには好意が持てる。
ガ軍と書いてあったけどガミラス軍かガトランティス軍かどっちを指すか観客している子供にはわからなかったそうだ。
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」も含めて惑星名などのテロップ位は出してもらわないとわかりにくいかもしれない。
初めてヤマトを観る方に見てほしいならテロップ位載せるべきだったと思います。
制作側はそこまで考えてやらないと何が何だか分からんかったという人も出てくる。
それに同じシーンを何度も使いまわす箇所が多いのもご勘弁を。
最近『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』の半券キャンペーンも開催されていたのは御存知かな。
すっかり忘れていたかもしれないけど再度アップしておく。
2021年6月11日から7月1日までに2回分鑑賞したチケットを分けて撮って応募フォームに添付して応募するだけで済みます。
締め切りは2021年7月11日23時59分まで。
プレゼントは「umegrafix 梅野隆児 描き下ろし 特製イラストシート(A4サイズ) 2202名様」です。
→『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』の半券キャンペーン
入場特典フィルム1、冒頭のアポロ打ち上げシーンですね。
「簡単なことではなく困難なことだからこそー」と右側に字幕入り。
下のテロップに「1969年」と。
私に希望を与えてくれるシーンかもしれないですね。
困難に直面した時でも乗り越えろと言ってくれているのかもしれません。
2枚目は斎藤始ですね。
自分を犠牲にしててもどんどん進めと言ってくれているのかもしれません。
ヤマト2202のよりさらばヤマトの斎藤始の方が好きです。
音声コードが入っていないのががっかり。
左の青いラインの中にノイズラインみたいなのが入ってくるので。
宮川知子さんが宇宙戦艦ヤマト祭り(大阪会場)が成功したことでブログをアップしてくれました。
会場の写真(パイプオルガンもある。)とか宮川彬良さんの写真もアップされていました。
→宮川知子(ブログ)
行けた方、うらやましいですね。
(私は我慢します。7月入院なのでコロナもなく入院もなかったら行ってたかもしれません。)
7月4日東京会場にて、白色彗星のテーマ曲を石丸由佳さんがパイプオルガンで弾いてくれるのこと。
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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