「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のティザービジュアルを見ていると、いつもあれこれ出てきたごちゃごちゃだった印象がすっきりしていて哀しみのデスラーのイメージが渋い。
なんだか映画「007」のポーズに似ているね。
武器を持って真ん中に構えているポーズ、位置が「007」とは少し違うけど。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』が6月上旬に劇場公開が決まった時、このデスラー総統の武器を水鉄砲として販売してくれれば売れたかもしれないですね。
キャッチコピーである『それでも「生きろ」と？』。
これを見たときはどうしてもスタジオジブリ作品である「もののけ姫」のキャッチコピーである「生きろ」と重なったように思えてしまう。
制作会社である「サテライト」が制作している他の作品「劇樹版 マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」のキャッチコピーは「歌うことは生きること」となっていてなんだか似ている印象がある。
ティザービジュアル の背景が真っ暗になると言う事は何かを失ってしまいそうな気がする。
デスラー総統が涙を流していないのでオリジナル作品同様ガミラス星やイスカンダルが消えるのか、それだけはやめてほしいものですが。
東京都にあるZepp Tokyoにて8月15日に開催される「スーパーアニソン魂2021 ～THE LEGEND～」にささきいさおさんが登壇します。
堀江美都子さん、影山ヒロノブさんも参加されますね。
来場チケットだけでなく配信視聴チケットも販売中でした。
→バースディ ソング
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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