アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第151号、延長シリーズであるアンドロメダ(第41号)が2021年(令和3年)12月15日(水曜)に発売されました。
書店から言われたことですが今後の発送が遅れるの事でした。
理由は海外の都合で週刊での刊行が困難になった為、2022年1月からは隔週刊となるのこと。
つまり1週間ごとだったのが2週間おきに発送されます。
宇宙戦艦ヤマト、アンドロメダは国内アニメ作品なので国内で生産してほしかったですね。
今回は「舷側多連装ミサイル発射機と中央甲板・後部甲板の組み立て」です。
最後の作業を除いてすべて作業出来ます。
久しぶりに分厚い箱。
冊子です。
エクストラファイルは美術設定 ガルマン大聖堂ですね。
中の箱もこのように、パーツ群の入ったパックに大型パーツを組み合わせた為でしょうね。
パーツは結構ありました。
でも大きなパーツを見ればでっけえなあとつぶやいてしまいます。
ランナーからライトカバーCを切り取って舷側多連装ミサイル発射機A(Rマーク)にはめ込んであげます。
抜けそうでしたら接着剤を少しつけてから付けても構いません。
ハッチA(Rマーク)をはめ込んであげます。(裏側にマスキングテープで仮押さえしています。)
組み立てた舷側多連装ミサイル発射機A(Rマーク)をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(4か所)
基板A(R)をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(2か所)
反対側から見るとこのようになります。
ランナーからライトカバーCを切り取って舷側多連装ミサイル発射機B(Lマーク)にはめ込んであげます。
抜けそうでしたら接着剤を少しつけてから付けても構いません。
ハッチB(Lマーク)をはめ込んであげます。(裏側にマスキングテープで仮押さえしています。)
先程 組み立てた舷側多連装ミサイル発射機B(Lマーク)をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(4か所)
基板B(L)をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(2か所)
反対側から見るとこのようになりますね。
第150号で組み立てた船体照明(Rマーク)と船体照明(Lマーク)をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(2か所)
船体照明のライトフレームA(Rマーク)にライトカバーA(Rマーク)をはめ合わせてネジで締めて固定してあげます。(2か所)
先ほど組み立てたライトフレームA(Rマーク)をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(6か所)
船体照明のライトフレームB(Lマーク)にライトカバーB(Lマーク)をはめ合わせてネジで締めて固定してあげます。(2か所)
中央甲板にはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(6か所)
中間状況
中央甲板に後部甲板をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。(4か所)
これを見れば本当にでっかいと思います。
ケーブル(コード2本もの)のコネクターから4cmのところにDFシール(黄色)を貼ってあげます。(2本共)
ケーブル(コード3本もの)のコネクターから4cmのところにC-2シールを貼ってあげます。(2本のうちの1本のみ)
ケーブル(コード3本もの)のコネクターから4cmのところにC-3シールを貼ってあげます。(2本のうちの1本のみ)
長いケーブルのコネクターから4cmのところにC-4シールを貼ってあげます。
幅広ケーブルのコネクターから4cmのところにA-2シールを貼ってあげます。
最後の作業はあのパーツが入荷しないと出来ないので後日組み立てたらアップしておきます。→2021.12.29にてアップいたしました。下へ。
第150号で組み立てた艦橋の底面にA-2シールが貼られた幅広配線コードを挿し込んであげます。(2021.12.29UP)
これで第151号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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