漫画家むらかわみちおによるコミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」。
第54話は2023年1月末となっていました。
第53話が2022年12月16日更新だったので同じく16日に配信されるかと思っていました。
何かあったでしょうか。
「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」とつながるネタでもあったのかな。
今までの没案も含めてコミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」はどんどん書いてほしい。
しかし「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」スタッフらはむらかわみちお氏のコミカライズ版ネタを一切利用しないでほしいですし、彼を「ヤマトよ永遠に REBEL 3199」スタッフとして取り入れるのもやめてほしいです。
コミカライズ版が止まりかねないから。
読者達は漫画の再開をずっと待ってきたからね。
コミックNewtype



気になった試験販売中の「アルカディア号」、全号で125号あるので一般定期購買なら27.3万円位はするね。
それに戦士の銃を特典としてプレミアム定期購買となると各号プラス250円としたら合計約30万円位は行きそうだわ。
模型製作で今までにない最高金額になりそう!
宇宙戦艦ヤマトは約20万円弱(一般定期購買、これを2個購入した。)+ケース2個で6.6万円位、アンドロメダはお得で約11万円弱+ケース1個約4万円超え。
マジンガーZは約22.3万円。(プレミアム購買)
ヒュウガは約15万円弱。

アルカディア号が全国販売決定となったら買いたいけど、マジンガーZが終わって延長がグレートマジンガーとかグレンダイザーにならないようにしてもらってそこから「アルカディア号」を始めてくれたらありがたいと思います。
これの延長はきっと「銀河鉄道999」の999号だろうと思う。
エメラルダス号はヒュウガのような位置付けになるんじゃないかな。
プレミアム特典としてメーテルと鉄郎と車掌の同スケールのフィギュアと乗り降りを再現出来るホームが付くだろうね。(メーテルと鉄郎は2種類、立っているのと座っているのと。)

もっと宇宙戦艦ヤマト2202販売を遅らせて宇宙戦艦ヤマト2205としてアルカディア号と同じような主砲ギミックを持っていたらよかっただろうなあ。
宇宙戦艦ヤマト2199~2205の艦載機収納部分がターレットリング設定になっていなかったら、きっと艦底ハッチもリモコンでゆっくり動いていたかもしれないですし波動エンジン部分が細い、狭いのはおかしいと思うし、周りをターレットリングが回転するとエンジン部分と振動などで干渉が起きて故障が出てきそうなんだなあ。
オリジナルシリーズの波動エンジン室が正解だけどね。



それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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