アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第149号、延長シリーズであるアンドロメダ(第39号)の続きです。
艦橋から出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。(前側の方)
安定翼A(Lマーク)に光ファイバーB2本を挿し込んで安定翼Bをはめ込んで接着してあげます。
安定翼C(Rマーク)に光ファイバーB2本を挿し込んで安定翼Dをはめ込んで接着してあげます。
飛び出している光ファイバー部分をカットしてあげます。
関係ありませんが、光漏れが気になったので裏側に塗料を塗っていました。
艦橋左舷・右舷に安定翼から出ている光ファイバーを挿し込んでから安定翼を接着剤にて接着してあげます。
左舷側、安定翼から出ている艦首側の光ファイバーの端から4cmのところにNLシール(赤色)を貼ってあげます。
艦尾側の光ファイバーの端から4cmのところにACLシールを貼ってあげます。
(光ファイバーにライトを当てればどっちか確認出来ると思います。)
右舷側、安定翼から出ている艦首側の光ファイバーの端から4cmのところにNLシール(緑色)を貼ってあげます。
艦尾側の光ファイバーの端から4cmのところにACLシールを貼ってあげます。
(光ファイバーにライトを当てればどっちか確認出来ると思います。)
艦橋基部に左右のライトカバーをはめ込んでネジで締めてあげます。
Lマークは左舷側、Rマークは右舷側ですね。
ランナーから切り取った砲身B(Lマーク)と砲台B(Lマーク)を、砲身A(Rマーク)と砲台A(Rマーク)をはめ合わせます。
砲台B(Lマーク)を艦橋基部に接着してはめ込んであげます。
砲台A(Rマーク)を艦橋基部に接着してはめ込んであげます。
拡散型対空パルスレーザー砲塔を艦橋基部の艦尾側に接着して固定してあげます。
これで第149号の作業は完了です。
配線作業が増えてきましたね。
これから大変になりそうだわ。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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