「ヤマトクルー」にてオフィシャルグッズが発売されましたね。
デザインも明らかになりましたがいいものを見つけたでしょうか。
クリアファイルのデザインも明らかになりましたが、ヤマトマガジンVol.3の表紙画、挿入画のデザインを使用していて、カラー違いだったのは予想外でした。
古代進のバックカラーがピンクじゃなくてブルーになりましたが女性ファンはどう思ったでしょうか。
古代と伊東のデザインを好む方もいただろうか。
ラバーストラップも可愛らしいデザインになっているけど、買う人っているのかね。
アベルト・デスラーのデザインがキーマンのデザインじゃないかと思ったり。
クリアファイルのデザインでもこんなデザインのが欲しいと思うなら、ヤマトクルーのサイトのお問い合わせから申し出てみると良いです。
似たような要望が集まると実現する場合もある。
きっとヤマトマガジンVol.3の載っていたヤマト王子たちのデザインをセットにしたものを欲しがる人もいそうですね。
クリアファイル1枚に1キャラでは難しいので、1枚に4キャラなら古代を除いて3枚セットで出せるんじゃない?
ゲーム内のキャラもいいけどやはり本編でのキャラデザインを好むのは必然だと思う。
それから、背景には黄金に輝く大いなる樹、中央より下側には古代と雪を迎えに来たヤマトの斜め後ろパース画、左上にヤマトが迎えにきた事に驚いて古代と雪に笑顔がこぼれる。
そんなデザインもいいかなと思います。
コースターも売り切れたかと思ったら再入荷されたみたいですね。
それにヤマトクルーのサイトも一部リニューアルしているそうだ。
項目をよく見ると良い。
トレーディングカードとアーカイブが出てきている。
プレミアム会員の購入履歴へのアクセス方法も変わってしまっている。
そういえば、トレーディングカード用オンラインショップもやってほしいですね。
プレミアム会員向けの特典ですと数十枚までしか買えないのがデメリットになっているんだけど。
最近なぜグッズ販売をするかと言うと、西崎義展プロデューサーの考えが今でも受け継いでいるのではないかと思う。
ヤマト作品公開・放映のない年には何かイベントでもグッズ販売でもやれとおっしゃっていたかもしれぬ。
過去には「武道館コンサート」だけでなく「交響曲宇宙戦艦ヤマト」演奏会、フェリーを使ったイベント、過去作品上映会、「ファイナルへの序曲」と言うアルバム発売などがあった。
アシェットコレクターズジャパンの宇宙戦艦ヤマト2202をつくると言う商品が出てから、脱落者がどんどん出てきている。
2年もかけないで1年で完成と言う形にすればよかったかな。
各号だけでもパーツがあれだけじゃ高すぎるし組む時間の楽しみが少なすぎるよ。
映画「アルキメデスの大戦」の完成披露試写会が行われ、多くの俳優が登壇されました。
菅田将暉さん人気が高まりましたね。
一般公開は7月下旬ですか、長いなあ。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。