アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」、再延長シリーズであるヒュウガ第238号~第241号(第68号~第71号)が、今日、前回より1か月協で着弾しました。
(アシェット・コレクションズ・ジャパンから直通である定期購買ルートで購入)

今回は、「格納庫の組み立て(6)とケーブルの取り付け」の作業をします。

冊子第238号です。
設定資料は載っておりませんでした。残念!

パーツは多くなく、ネジもありませんね。

左舷側には「1」と刻印あるパーツが2種類、右舷側には「2」と刻印あるパーツが2種類あり、さらにV型パーツもあります。
それを接着剤にてはめ合わせてあげます。
私は一応、光漏れの確認をしたいので仮にはめた形にしております。

艦底に、クリップの裏側のシールをはがして、クリップを取り付けてあげます。

5ピンとなっているケーブルのコネクターからだいだい2cmのところに白色の「B-2」シールを貼ってあげます。
それをそれぞれの基板ケースに「B-2」と書いてあるコネクターに挿し込んであげます。
写真は右側が艦首側です。

第237号を確認しても書いていなかった事ですが、白色の「HG」シールが貼られたケーブルが3本あります。
写真を見て黄色っぽくなっている基板から来ている赤黒ケーブルを、基板ケースには「HG」と書かれたコネクターが3か所ありますが、それの艦尾側のところに挿し込んであげます。
左舷側から出ている赤黒ケーブルを隣のコネクターに挿し込み、右舷側から出ている赤黒ケーブルをさらに隣のコネクターに挿し込んであげます。
第238号の説明書は挿し込んだ図になっていました。

4ピンとなっているケーブルのコネクターから約2cmのところに白色の「A-1」シールを貼ってあげます。
それぞれの基板ケースに「A-1」と書いてあるコネクターに挿し込んであげます。
左舷と右舷の船体パネルをつないでいるフレームの下を通るようにしましょう。
艦底に取り付けたクリップにもケーブルをはめ込んであげます。

6ピンとなっているケーブルのコネクターから約2cmのところに白色の「B-1」シールを貼ってあげます。
それぞれの基板ケースに「B-1」と書いてあるコネクターに挿し込んであげます。
左舷と右舷の船体パネルをつないでいるフレームの下を通るようにしましょう。
艦底に取り付けたクリップにもケーブルをはめ込んであげます。

これで第238号の作業は完了です。

本体が画面に全部納まらないので、なかなか撮りにくいです。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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