アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)第34号~第37号が2024年5月9日(木曜)に着弾しました。
(当方、プレミアム定期購読中)

いつもと変わらぬ印象。

今回は「艦上構造物の取り付け」の作業をします。

冊子第34号です。
2024年4月24日に発売されました。
資料に関しては、キャラクターファイルの「機械化ポリス」だけでした。

今回は亜鉛ダイキャスト製が1個。

LED基板のケーブルに白色の「A13」シールを囲むように貼ってあげます。

第2号の電源BOXに電池を入れて基板と繋いで、今号のLED基板のケーブルコネクターを基板に挿し込んで点灯するかを確認してあげます。

オレンジ色の艦体部品に銀色のシールを貼ってあげます。

裏側からLED基板をはめ合わせて、ネジ1本で締めて固定してあげます。

亜鉛ダイキャスト製パーツの艦体部品にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

第18号の完成部品の後ろ穴に、第4号の完成部品である構造物から出ているケーブル群を通してから、はめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。(ちょっとネジが短い気がしますね。)

第33号の完成部品とはめ合わせて、裏側からネジ9本で締めて固定してあげます。

基板に書かれているJ文字をA文字に切り替えて、それと同じシールが貼られたケーブルを挿し込んであげます。
A1からA7までです。

ケーブル群を艦橋内の穴に戻しながら基板を指定箇所にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

第12号の完成部品をセットしつつ、「A10」シール2本を基板の「J8」、「J9」のコネクターに挿し込んであげます。

支持部品をはめ合わせて、ネジ4本で締めて固定してあげます。

「M13」シールが貼られたケーブルを基板の「J10」のコネクターに挿し込んであげます。

幅広ケーブルを挿し込んであげます。

これで第34号の作業は完了です。
下側のコネクターや端子回りを痛めないように浮かせて保管するとよろしいでしょう。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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