アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」(宇宙戦艦ヤマト2202をつくる) 第270号から第273号の4号分が今日着弾しました。(パトロール艦 第20号から第23号分)
細々と続いている感じですね。
オリジナルディスプレイケースのチラシが封入しておりました。
税込みで\24,990円(記事投稿時点にて)でした。
今回は「艦橋構造物と前部甲板の取り付け」の作業をします。
冊子第270号です。
設定資料は載っておりませんでした。なぜだろうか。
亜鉛ダイキャスト製パーツかと思ったらABS製でした。
残念~!
艦橋部甲板前部にバルジを接着してあげます。
後部側には、磁石を凹みのところへ接着してあげます。
艦橋部甲板を裏返して、磁石2個を凹みのところへ接着してあげます。
第253号で組み立てた艦橋構造物から出ている光ファイバー、銅線と繋がったLED基板2個、ケーブルを艦橋部甲板の四角穴に通してから、艦橋構造物を艦橋部甲板とはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
LED基板2個を艦橋部甲板の裏側へネジで締めて固定してあげます。
銅線も穴へ押し込めばよいですが、不安なので写真のようにしました。
(ネジで締める部分と接触しないように避けたところにテープ留めしました。)
第257号の完成部分に光ファイバーをはめ合わせてあげます。
溝に金具をはめ込むようにします。
光ファイバーで前側では裏側の溝にはまるようにして甲板に出てくることを確認し、後ろ側ではパーツに挟まらないように、そしてよけるようにしてから、先程組み立てた艦橋構造物とはめ合わせて裏側からネジで締めて固定してあげます。
手間がかかりますから、先立って艦橋部甲板側のネジを入れるところにネジを少し締めて緩めてとってから、はめ合わせる時にネジの締め始めがより気楽になると思います。
甲板に出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
これで第270号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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