今月は4月。
リメイク・リブートシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」が劇場で先行上映されてから13年は経つね。
あっという間だった。
小学生だったあの子はもう成人となり社会人となり、どんな立派な仕事についただろうか。
覗いてみたくなる。
オリジナルヤマトシリーズ作品の方は10年位なので、リメイク・リブートシリーズの方はホントによく頑張った方だと思う。
色々なトラブル、スタッフに恵まれなかった点も多く、それでもヤマトは前を向いて進んだ、なんとか完成させた。
今回のシリーズも完成させるだろう。
多くの観客らの批判砲をふどれだけ食らってもアニメスタッフの皆さんはそれでも進み続けるだろうね。
あの「ヤマトよ永遠に」の山南艦長が言ったセリフ。
「何をしておる。部品の一つが壊れただけだ。ヤマトは死なん!」
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の土方艦長のセリフ。
「生きろ・・・どんな屈辱にまみれても生き抜くんだ。・・・間違える。それがどうした。俺たちは機械じゃない!」
ストーリーはあれだけど何よりも嬉しいのは、リメイク・リブートシリーズでありながらヤマト関連の宣伝ポスターが映画館で飾ってくれたり、グッズが買えたり、プラモデルもまだまだ組めるという点である。
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」も50周年として開催してくれた点も大きかったと思います。
今後も庵野秀明Ver.宇宙戦艦ヤマト作品や他会場での「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」などもあるので、これからも宇宙戦艦ヤマトと共に人生をもっと楽しんで行こう。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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