「週刊海賊戦艦アルカディア号　ダイキャストギミックモデルをつくる」第102号

2025年8月21日 2025年8月21日

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊　海賊戦艦アルカディア号ダイキャストギミックモデルをつくる（キャプテンハーロック）」第102号～第105号が今日（2025年8月21日）着弾しました。
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久しぶりですが、そろそろ次のシリーズが気になるところです。

今回は「後部速射砲の組み立て（2）」の作業をします。

冊子第102号です。
ストーリーガイドでは「さよなら銀河鉄道999 （24）」、タイムシップでは「ハーロック」と「999」連載開始の年から始まった松本零士ブーム第14回について載っておりました。

前の号と似たものだったかな。

電池BOXと基盤とケーブル、今回のLED基盤とつないで点灯を確認してあげます。

LED基盤の上にクリアパーツを接着してはめ合わせてあげます。

後部速射砲パーツにLED基盤をはめ込んでから、可動軸（右側にギザギザが来るように）をはめ込んであげます。

後部速射砲パーツをはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

ランナーから切り取った丸枠4個を指定箇所に接着してはめ合わせてあげます。

ケーブルを基部の穴に通してから、後部速射砲を接着してはめ合わせてあげます。
コネクターから少し離れたところに白色の「A30」シールをケーブルに巻くように貼ってあげます。

これで第102号の作業は完了です。

中枢大コンピューター室の内壁パーツの仕上がりが気になったのでやり直してみました。
筆だと難しかったので、今度は極細白マジックを探してきて書いてみました。
よりはっきりした感じになったかな。

それではこれにて、最後までご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

この記事を書いた人

TV版「宇宙戦艦ヤマト」再放送によりアニメの魅力に惹かれる。プラモデル、自作PCなどの制作が好き。カメラ、ドライブ、映画鑑賞などに趣味を多数持つ。