昨日開催された「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女」の完成披露イベントが開催された様子の記事がアップされていました。

半分まで来たけど総カロリーは30%位、残りがまだ消費されていないの事。
第四章はしっとりしていると事、以降は音と光の洪水みたいになるってこととは、第四章は嵐の前触れ状態ですか。(私は行きませんでしたが。)

「ヤマトよ永遠に」で披露されたびっくり箱である「ワープディメンション方式」は無理の事。
だが、同等の驚きがあるって事はなんだろうな。

スクリーンサイズが第五章からシネスコサイズになるのか?
他のアニメ(例えば「すずめの戸締り」)でもシネスコサイズで上映しているんだから、どうかな。
パソコン作業でも広がった分書き込む量が増えるだけです。
映画館のスクリーンはシネスコサイズ基準となっているところがほとんどだからなあ。

あるいはCGソフトの最新技術を使って、360度回転させたり、「さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-」で999号が惑星大アンドロメダへ到着するまでの色々な映像を展開したりするのかな。
YAMATO2520の戦闘シーン以上の戦闘シーンを披露してくれるのかな。
「怒涛」になるとか言っているから。

あのOPみたいにデザリアム世界から抜ける場所が太陽?
あり得ないことをやろうとするのかな。

アニメは空想世界だからどんなことでも構わないが、一応期待しておく。
MANTANWEB


ところで今の西崎さんの後を誰が継ぐのかな。
気になるね。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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