ヤマトクルーから発表がありました。
プレミアム会員向けの会報誌である「ヤマトマガジン」Vol.07の表紙がアップされましたね。
ホワイトベースに宇宙服とヘルメット着用した森雪さんが救急箱などを持ち出している画になっています。
そばに久々のアナライザーもゲスト出演！
なかなか良いですね。
キャラデザインである結城信輝氏描き下ろしイラストでした。
注意書きとしてイメージであり予告なく変更となる場合があるの事でした。（そのままでもいいですが。）
届くのが楽しみなんですがまだまだ先のようです。
でも会報誌の価格って結構高くなりましたね。
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「昭和40年男」総集編で昭和が描いた俺たちの未来という書籍に宇宙戦艦ヤマトに関するページが数ページ掲載されていました。
懐かしさのあまり書店で見かけた時即購入してしまいました。
元々予約するつもりはなかったのですが、他のページに銀河鉄道999、キャプテンハーロックだけでなく当時の年代に出ていた関心あるものが沢山載っていたから購入してしまったのです。
書籍の表紙ってベストセラー本である「ノストラダムスの大予言」の表紙なんですね。
この書籍のシリーズものはまだ自宅の別部屋に置いてありました。
宇宙戦艦ヤマトというタイトルにまつわる話も載っていました。
当時はパソコンもなかったので線がものすごく多い戦艦を動かすのも出来るわけがないと思っていたものが、芦原豊雄氏、石黒昇氏の腕前によって宇宙戦艦ヤマトを動かすことが出来た。
アニメーターでも出来るはずがないものを可能にする為に宇宙戦艦ヤマトが生まれたんでしょう。
「宇宙戦艦ヤマト」にてヤマトが回転するシーンとか、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」ではヤマトが海上から発進するシーンとか手間がかなりかかったから魅力的に映りますし多くの人々の心を惹きつける力を持っていると思います。
今後のヤマト新作でも一部のヤマトシーンではCGソフトに頼らないで手書きでやってほしいなと思います。
それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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