いよいよ明日から「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章水色の乙女」が劇場上映される。
ショートムービーも第3弾が配信されました。

惑星破壊ミサイルに備えよって、オリジナルシリーズではダゴンが持っていた武器なのに、今度はボラー?側の兵器と言うのか。
興味が湧きますね。
ヤマトよ永遠に REBEL3199ショートムービー/
総監督が言っていたように、第四章はそれほど激しくない戦闘があるってことかな。


この作品を再度見直していると今の社会に似ている所も出てきたようだ。
コムメタル=Windows10や11のOneDriveを通して個人のデータがマイクロソフト会社のデータセンターへクラウドにて保存されて共有化されてしまう。
だからOneDriveは、写真のデータを保存しているなら他のSSDにバックアップしてから消去した方が良いです。OSを作った会社への抵抗。

移民流入に対する抵抗=デザリアム民の移植への抵抗。
グローバリズム化による問題により、それを推し進めている側への抵抗。
今までの国会へ国民側が目覚まして抵抗して本来の日本を取り戻す=デザリアムを倒し本来の地球を取り戻す。
フルールは学習型WindowsみたいなものからAIへの移り変わっていく手本か?

フルールだってデザリアム人とコムメタルで情報共有しているから、デザリアムの弱点を知ることになるので、翼に打ちあけて真琴を通して太田や南部、相原へ伝わり、騎兵隊に伝わって破壊していく流れかな。
これで戦争後、翼は学習型人型ロボットを作っていくと思うかな。
どうなるかは分からないけど、今回も含めて残り四章分となった。

位相エネルギーの特性を真田さんが把握してしまえば、後はもう分かるよね。攻撃しやすくなる。

今の時代を生きている宇宙戦艦ヤマトだから、リメイク・リブートでありながらも最後まで見届けたい。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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