「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女」舞台挨拶が行われた様子を記事にしたものがアップされていました。
古代進役の声優、小野大輔さんが「ヤマトは自分の人生みたいになっている」と語られた。
MANTANWEB
ヤマトは観る人の人生を動かすものでなくちゃならない。
オリジナルシリーズ作品では、私の第二の父親として人生を作り、道しるべを教えてくれました。
そんな人でも多いし、多くの好きな職業に就いていたと思います。


ここから下はネタバレと関わりあるので、観てない方は観てからにしてください。


ところで第五章のムビチケカードに載っている絵柄は、中間補給基地だったか。
特典ポスターにも載っているね。
「ヤマトよ永遠に」に出ていた中間補給基地は、シドニー・オペラハウスをモチーフとしたデザインだったと思う。
ゴルバの十数倍もある大きさのようだけど、どう攻略するのかな。

プラモデルイベントのブースで「ヒュウガ」をにおわせるイメージみたいなもの(塗りつぶしたもの)看板みたいなのが本編に出ていたね。
あれがデスラーが乗る大型戦艦かな。
「デスラーズ・ウォー」に使われた艦名「戦艦スターシャ」を使用するのか?
それとも「戦艦シャルバート」?
スターシャが兵器を封じ込むために、ガルマン星の地中深くへ納めたのか。
そこにもイスカンダル製波動コアが埋め込まれているはずだと思う。

ガルマン星が目覚めるという事は、惑星シャルバートの機能を取り入れたガルマン星が目覚めるってこと?
デスラーの前に再びスターシャが現れ、ヤマトと一緒にデザリアムを倒す共同作戦を促す?

波動エンジンが冷えるというけど、これもスターシャからの高次元を通してエネルギーが注がれて正常運転となるのか。
確か「宇宙戦艦ヤマト」の時でもスターシャからのメッセージがあってエンジンが復活したシーンってあったような。

新見がデザリアムのエネルギーの特性を分析しちゃうこともありえるのかも。
そのデータを真田さんに託す?

サーシャは、新見の他に何を見てきたのか、それが気になるね。

色々想像を膨らませてしまいそうだが、ここまでに。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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