アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2025年10月29日に発売される「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)」第113号です。
(当方、プレミアム定期購読中)
今回は「船尾楼の組み立て(9)」の作業をします。

冊子第113号です。
組み立て説明のみでした。

来ましたね!海賊の旗!
「死んでも戦う!」と言う意味が込められている。

電池BOX、基盤、ケーブルとLEDをつないで、点灯確認をしてみます。
白色の「A40」シールをLEDのケーブルに巻くように貼ってあげます。

左舷側のランタンの光ファイバーを角部に沿って挿しこんであげます。
L型支持部品との隙間を通るようにしましょう。
ランタン支持部品をパネルに接着してあげます。(私は後にしました。甲板とのはめ合わせがどうなる川かはっきりしてから。)
私は光漏れが気になるので収縮チューブに光ファイバーを通しました。

右舷側のランタンの光ファイバーを角部に沿って通してあげます。
L型支持部品との隙間を通るようにしましょう。
ランタン支持部品をパネルに接着してあげます。(私は後にしました。甲板とのはめ合わせがどうなる川かはっきりしてから。)

LEDの前後にカバー部品で挟んでネジ2本で締めてあげます。
完全に締めないでおきます。

底板にLEDカバー部品をはめ込んであげます。
ランタンから伸びている2本の光ファイバーをカバー部品の穴に挿しこんでから、完全に締めていなかったネジ2本でしっかりと締めてあげます。
カバー部品を固定するネジ2本もしっかりと締めてあげます。

ケーブル留め具4個をつけてあげます。

第112号の船尾楼前面とはめ合わせてネジ2本で締めて固定してあげます。
ランナーから切り離した船尾楼部品2個を接着してあげます。(向きに注意)

海賊旗支持部品2個(2種類)をランナーから切り離して、旗側の穴と支持部品の突起部分とはめ合わせてから、固定部品2個を接着してはめ込んであげます。
この作業に一番時間がかかりました。

旗竿を旗支持部品の穴に通してあげます。
接着しなくてもできますが。

ランナーから切り取った旗竿基部に挿しこんで、船尾楼甲板にはめ込んであげます。
接着しません。(しない方がいいでしょう。)

左舷側のケーブル留め具2個に左舷側のランタンの光ファイバーをはめ込んであげます。

基盤を底板へはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

説明書に従って、コネクターを基盤のコネクターに挿しこんであげます。
ケーブル3本をまとめて留め具2個にはめ込んであげます。
黒いテープでケーブルを抑えるように貼ってあげます。

右舷側も同じように作業していきます。
背面側はランタンの光ファイバーとケーブルを黒テープで抑えて貼ってあげます。

第111号のモーターユニットを底板へはめ込んで、ネジ2本で締めて固定してあげます。

ファンをモーターユニットにはめ込んであげます。

これで第113号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
【商品の検索はこちらから検索できます。(広告)】
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Yahoo!ショッピング
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /楽天市場
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /紀伊國屋書店 ウェブストア
→ アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Amazon.co.jp(アマゾン)