アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)」第118号~第121号が着弾しました。
通常通りに届いた形ですね。
(当方、プレミアム定期購読中)

翌月でちょうどアルカディア号完成となるわけですね。
長かったなあ。

延長シリーズ、クイーン・エメラルダス号のチラシが入っていました。
もちろん継続して行きますので、プレミアムコースのまま続く形となります。
今回は「主翼(左)の組み立て(4)/艦首と艦体前部基板の取り付け」の作業をします。

冊子第118号です。
メカニカルファイルでは「幽霊列車」に着いて載っておりました。

ようやく基板が入っておりました。

翼端部品(下側)を前号まで組み立てた主翼の端にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

翼端部品(上側)を接着してはめ合わせてあげます。
前後のパーツ、合わせて2個を接着してはめ合わせてあげます。
115-04のパーツで縁みたいなのはバリだったの事。(生産不良品だったらしい。)
カスタマーサービスセンターに問い合わせれば、縁を奇麗にとれたものを送ってくれるそうだ。

ダクト部品(5番と6番、ランナーの形が異なるので要注意)2個を接着してはめ合わせてあげます。

ダクト部品(7番と8番、ランナーの形が異なるので要注意)2個を接着してはめ合わせてあげます。

だいだい主翼は出来たみたいですが、本体との接する部分はまだなのか。

久しぶりに見た艦首部分。
大きい方の磁石(4個)で点の印がない側を接着面として接着してはめ込んであげます。

小さい方の磁石(4個)で点の印がある側を接着面として、接着してはめ込んであげます。

艦首部分から出ている白い「M6」シール、「M7」シールのついたケーブルに延長ケーブルを接続して、シールに合わせて白い「M6」シール、「M7」シールをケーブルに貼ってあげます。

艦首部分から出ているケーブル2本を本体の隙間に通してあげます。
艦首を本体へはめ合わせてあげます。

第53号で組み立てたコスモレーダーをはめ込んであげます。

段差が出来るかなと思ったら、あまりなくてよかったです。

基盤を先に本体に取り付けるとケーブルの挿しこみ作業が大変なので、ケーブルが長めになっていることから、先に基板に説明書に従いながらケーブルを指定されたコネクターに挿しこんであげます。

艦尾側のケーブルも挿しこんでいきます。

基板を本体にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

形になってきましたね。
マスキングテープは万一何かにあたってはずれたりしないために仮に止めているだけです。
これで第118号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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