「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の資料がアップされていました。
カラクルム級戦闘艦(大戦艦)の艦橋初期稿である。
デザインは石津氏(スタジオぬえ)。
公式設定資料にも掲載されなさそうなものでもアップしてくれるといいです。
そういえば、公式設定資料集はまだ発売されていないんですね。
第七章が終わってからアップしてくれるだろうか。
これから暑くなるので、原画展に資料(設定・美術・ラフ画など)展示会も全国巡行としてやってほしいものです。
それから大戦艦にオレンジカラーとブラックカラーを加えて第一章の大気圏内突入モデルを作るなら、あのアンドロメダのメタリックカラーVer.と同じような商品を出してくれればいいのに。
無透過性の高い塗料で塗れば、中に点灯するものを入れておけば様になりませんか。
それに大戦艦の大気圏内突入時のイメージはガンダムユニコーンのデザインをご存知の福井さんか副監督が持ってきたのかな。
アンドロメダ5隻セットは専用台座が違うね。
これは買いですわ!
1/1000モデルは置き場所をとるのでアポロノームとかは買うのをやめた。
メカコレならそろえてみてもいいでしょう。
昨日は大戦艦(グリーンの方を)を組んでいました。
暑かったし塗装後の乾きも早かったので。
ちゃんとぼつぼつやっております。
しかし年取ると視力がきつい!(皆さんもそうなっていくので。)
最初にマットブラックカラーで軽く塗ってランナーから取り出した。
大戦艦の2隻セットの方のグリーンVer.を組んでいる。
NATOグリーンで塗装仕上げ後はめる時がなかなかはまらず後ろのアンテナパーツが折れてしまった。
ショック!
すぐ修理して塗装したからしっかり持っている。
旗艦の方は紙の方を見ているとやる気が失せてくる。
それが大戦艦の魔物なんですね。
細かいわ・・・。
バンダイさん側で色別殻パーツをはめる手法をとったプラモデルを販売してくれたらどうでしょうか。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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