日本が初めて鋼製軍艦を確保するとして就役したのがイギリスに発注した初代の「扶桑」でした。
そして初めて旋回出来る砲塔を載せた戦艦が「富士」でこれもイギリスにて建造されました。

横須賀海軍工廠にて国内建造されて1910年3月に就役したのが「薩摩」であり日本初の国産戦艦だったとか。
翌年呉海軍工廠で建造された同型艦の「安芸」もありました。

やがて最新技術を詰めた戦艦「大和」、「武蔵」へとつながっていったんですね。
反重力技術が開発できれば、宇宙戦艦ヤマトも建造可能になっていきそうだ。
ワープと波動砲はまだまだ先のようだけど。
乗りものニュース

松本零士先生、元気で応援してくれています。
早く「銀河鉄道999 エターナルファンタジー」の続編を仕上げてほしいですね。
ミーくん@零時社/松本零士

宇宙戦艦ヤマト2205のメカもこれからどのようになっていくかは分からないけど、自動惑星ゴルバにも赤くラインが光るようになるのかな。
プラモデル生産・販売メーカーの要望に応えないでデザインを自由にやってほしいものです。
クリアパーツのゴルバを制作すれば隠蔽ある塗装で塗れば隙間に光が漏れることを利用してラインを光らせるのもいいかなと思う。

制作進行状況だけは知りたいですね。
資料やデザインはアップしなくていいけど制作がどこまで行っているか、東京オリンピックの時期と重なるのは避けたい。

それではこれにて、ご覧いただき、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。


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