ゴジラ映画で大人気を納め、米アカデミー賞を受賞した劇場作品「ゴジラ -1.0」。山崎貴監督による次のゴジラ映画新作のタイトルが公開されました。「ゴジラ -0.0」皆がこう思ったかな。マイナスゼロってなんですか？ゼロだからゼロでしょ。そういう人もいるようだが。マイナスゼロと言うけど、まだまだ正式に日本が復活したとはならな...
ゴジラ・GODZILLAの記事一覧
今日は「UA Monsters ゴジラ(2023) 海神作戦時イメージカラーVer.」が着弾しました。段ボール箱を開けてみると、パッケージ箱が入っているものの、専用段ボール箱はありませんでした。一般向けですね。 LED＆サウンドギミック版もいいけど、こっちは海上でのイメージカラーになっているので、これも結構迷ってしまい...
株式会社メガハウスから出た商品「UA Monsters ゴジラ(2023) 銀座強襲時イメージカラーVer. （LED発光＆サウンドギミック付き）」が着弾しました。段ボール箱があまりにもでかすぎ。140サイズもあった。こんなにでかいのかと驚いた。開封してみたら専用段ボール箱が出てきて、パッケージ箱がびっしり収まっている...
久しぶりにやってきました。NHKにて「歴史探偵」シリーズとして「ゴジラ」が特集放送されます。もちろん「ゴジラ -1.0」の山崎監督もご出演。各地域によりますが、だいだい2025年10月1日、7日に放送予定。→NHKウェブサイトへ それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。またのお越しを心よ...
完成品商品化をコンセプトとしたFAVORITE SCULPTORS LINEに「ゴジラ -1.0」（2023）より黒龍工房原型制作の「ゴジラ（2023）」が加わりました。黒龍工房原型を使用して塗装済み完成品モデルを商品化されている。熱線放射時のボージングになっていて、3種類の仕上げになっている。一般版、一般版に加え背び...
青島文化教材社から「PLAfig. No.PF-01 ゴジラ-1.0 （2023） 」が発売されます。9月18日発売を予定している。よく見たらプラモデルですね。大きいなと思ったら全高約13cm！メーカーが顔の目や口、皮膚の塗装をしてくれたなら買うけど、自分で塗装するのは難しいですね。13cm全高なので腕がある人でないと...
パートワーク商品を出し続けているデアゴスティーニ・ジャパンから「ゴジラおせち2026」が予約開始されていました。今回は初の三段重になっている。蓋にはシン・ゴジラのデザインが施されていて品格がありますね。種類は一般向けとDX限定オーナメント付きの2種類。→デアゴスティーニ・ジャパン／ゴジラおせち2026 それではこれにて...
また来たのか、ゴジラ。メガハウスから「UA Monsters ゴジラ(1995)」が発売されることになった。LED発光とサウンドギミックが楽しめるようになっている。価格を見たら￥46,750円（税込み価格・記事投稿時点にて）。高いなと思ったら全高30cmでしたか。エクスプレスの東宝30cmシリーズに対抗するためなのか。...
NHK番組で「プロジェクトX ゴジラと35人の海賊」アカデミー賞への道 特別編が放送されていました。日本のエリアごとに放送日時は異なるけど、見逃した場合はNHK＋にて見れると思います。わずか35人で「ゴジラ -1.0」のVFXを作り上げ、アカデミー賞を受賞した。あの受賞シーンは何度見直してもうれしいですね。「ターミネー...
ずっと前に注文しておいた「ゴジラ(1995) ラストシーン 少年リック限定版」が着弾しました。映画作品「ゴジラ対デストロイア」のラストシーンで、親ゴジラがメルトダウンによって溶けてしまってから、靄の中から子であるジュニアがゴジラになった瞬間のシーンを再現したフィギュアでした。あのシーンは今でもしっかりと残っているので、...