前に情報をアップしていましたが、すでに予約が始まっていました。
株式会社ハードフォードさんから12月に発売される「コスモドラグーン 大山式宇宙竜騎兵次元反動拳銃 シリアルナンバー1：キャプテンハーロック2023 モデル」である。
10％税込みで￥94,600円です。（記事投稿時点）
こちらでも限定200セットとなっていて予約受注が確認されているそうですね。
→サンケンEC 玩具銃とミリタリー関係グッズの総合卸商
→エルフィンナイツ（X 旧twitter）
→「大山式宇宙竜騎兵次元反動拳銃 シリアルナンバー1：キャプテンハーロック モデル」など過去に販売された商品ページ（詳細はここで確認出来ます。タイトルに「追加生産」と出ていますね。）
私はアシェット・コレクションズ・ジャパンから出ている「アルカディア号をつくる」のプレミアムコースを定期購読しているし、昔発売された水鉄砲も1個は買ったからいいかなと思う。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の進行の話はまだ聞かない。
出たとしても「宇宙戦艦ヤマト」＆「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」4Kリマスター版のチラシにちらっと載っているだけ。
再度公式サイトの絵コンテを眺めていた。
絵コンテにあるカラーシーンがあり、地球（現在か未来かなどは不明）をゴルバ数個が囲むように配置されている。
ある書籍に載っていた松本零士氏によるストーリープロット案の一部のシーンに似ているね。
ガトランティスの母星である帝星イルミダスの周りを数個の都市帝国が配置されているシーン。
帝星イルミダスと書いてあったが、宇宙戦艦ヤマト2202では帝星ガトランティスとサーベラーが言っている。スタッフらはそれらを読んで設定に取り入れただろうか。
沢山映画ソフトを持っていたなら、ストーリーを作る時 あるシーンをパクって組み合わせているようになってしまうね。
膨大な映画ソフトを棚に入れて写っているスタッフを見た時、これはあかんわと思ったわ。
「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト2」のストーリープロット案の一部は「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」のストーリーに引き継がれておりました。
超巨大戦艦に波動砲を撃ってもびくともしなかった時に大帝が言ったセリフは、暗黒星団帝国のメルダーズが言ったセリフと同様であり「こんな石ころのような砲弾が通用するのか」と。
テレサが超巨大戦艦の動力を停止させて、ヤマトとデスラー艦から波動砲がウイークポイントに向けて打ち出されて倒すことが出来たという案でした。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」スタッフはこのプロットだけでなく今まで出ていたプロットの未使用部分を使用して作るだろうか。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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