アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)」第58号~第61号が今日(2024年10月17日)着弾しました。
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いつも増してドクロが大きくなっているのは気のせいか。
今回は「左舷艦体の組み立て(11)/コントロール基板の取り付け/リモコンボックスを使ったテスト」の作業をします。
来ましたね。
テストだ!
冊子第58号です。
設定資料が載っていない!
大きな亜鉛ダイキャスト製パーツがついてくるのはいいですが、使わないのは勘弁してほしいですね。
第41号で組み立てた左舷艦体の裏面にて、艦体支持部品2個をはめ合わせて、ネジ1本ずつで締めて固定してあげます。
T型の艦隊支持部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
第56号で組み立てたキール部分に第38号付属の支持部品をはめ合わせて、ネジ合計8本で締めて固定してあげます。
円弧型の艦隊支持部品をはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
少し斜めに傾けて、一番左端側の突起部分が受け側の穴にはまるようにして行きながらはめ合わせてあげます。
ネジで締めて固定してあげます。
銀色のネジ2本と黒色のネジ2本で締めて固定してあげます。
甲板の裏側に基板をはめ合わせて、ネジ4本で締めて固定してあげます。
説明書に従って、各ケーブルを指定されたコネクターに挿し込んで行きます。
第36号付属のリモコン、ケーブルを繋いで基板側の指定箇所に挿し込んであげます。
電池を入れたBOXと繋いであげます。
すると砲塔2個が旋回して元の位置に戻ります。
リモコンの1ボダンを押すと点灯します。
(まだ細いアンテナとかは、付けていません。折れるのが心配ですから。)
もう1回押しますと消灯します。
リモコンの2ボダンを押すと砲塔が旋回します。
説明書の通りに動いていれば良いでしょう。
元の位置に戻ろうとするところで再度ボダンを押せば綺麗に戻ります。
リモコンの3ボダンを押すと、速射砲が可動し点灯します。
再度ボダンを押せば元の位置に戻ります。
リモコンの4ボダンを押すと砲身が点灯し、砲身が上下します。
第一砲塔と第2砲塔の砲身が水平に揃わない時がありますが、説明書に従って水平に戻しましょう。
どこか間違っているかと思った。
ギア比が合わなかったんだろうか。
リモコン側で第一砲塔のギミックへ送電を止めるとか出来ないかな。(何度も甲板を外してコネクターを外したり挿し込んだりするのが面倒だと思うが。)
これで第58号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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