X(旧twitter)にて、3DCGアニメーション「キャプテンハーロック」の椅子を実寸化したものにあの松本零士先生が座った写真がアップされていました。
どこかで見たような気がするね。
@leijisha /X(旧twitter)

この椅子、3DCGアニメーション「キャプテンハーロック」に出てくる椅子でキャプテンハーロックが座るものだ。
松本零士氏の自宅にそんなものってあったのかな。

昔ハーロックのフィギュアが販売されていたし椅子もついていたね。
チェックしてみたらまた載っている。→hottoys
私は実写版よりアニメーションのハーロック(TV版より映画版の方)が好きなので、この商品は買わなかったなあ。
カッコいいけど、どこかでエイリアンデザインのH・R・ギーガー氏のような品格が伝わってくるね。

これだけは覚えている。
3DCGアニメーション「キャプテンハーロック」の結末あたりにて、ハーロックが死に若者がハーロックになるシーンがあったと思う。
この脚本を書いた人は「ヤマトよ永遠に REBEL3199」総監督の方でした。
それで松本零士先生が初号試写会の後で激怒して、ハーロックは死なず、ずっと生きる設定に差し替えられた。
これはしっかりと記憶に残っている。
どこかの記事にそう書かれていたから。
WEB記事だったと思うがどの記事なのか覚えていない。

このことがあったから、今の「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」や「ヤマトよ永遠に REBEL3199」でも古代進が元気のない人にしようと「ヤマトよ永遠に REBEL3199」総監督はそうしているのかな。
だから古代進はウジウジした設定にされている。ああ哀しや。
ヤマトよ永遠に REBEL3199の続編が出ても古代進はウジウジのままでしょう。これは勘弁してほしいから「宇宙戦艦ヤマト2199」から始まったリメイク・リブートシリーズは「ヤマトよ永遠に REBEL3199」で終わりにしてほしいなと思う。


それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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