アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる （キャプテンハーロック）」第90号～第93号が今日（2025年5月28日）着弾しました。
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前回は5月初めの頃に届いていましたが早すぎたのかな。
今回は「エネルギー放熱翼の組立（１）／基板の差し替えとテスト」の作業をします。
基板の取り替えって手間がかかるものですね。
冊子第90号です。
今号は設定資料が載っておりませんでした。
薄いパーツばかりですね。
第54号の放熱翼を接着してはめ合わせてあげます。
パーツの接着する部分にカットする部分があるのは、左右と間違わない為なのでカットしない方を先に付けてから残りを指定箇所に接着すれば間違いないかと。
断面を見れば船体側が斜めになっていると思う。
刻印「１」と「２」のパーツを接着してはめ合わせてあげます。
刻印「３」と「４」のパーツを接着してはめ合わせてあげます。
それぞれ船体に挿し込んでから接着してはめ合わせてあげます。
コネクターをすべて外して基板を取り換えてあげます。
再度コネクターを挿し込んであげます。
電源BOXとリモコンとケーブルで繋いであげます。
すると砲塔が旋回して前を向いてくれます。
点灯確認をしてみます。
それから、第1、第2砲塔の旋回テスト、速射砲展開・点灯確認、砲塔の砲身内の点灯と砲身上下確認をしてみます。
やっぱり各主砲の砲身のずれの調整をリモコンで調整出来たら嬉しいですね。
わざわざｋコネクターを外して第2砲塔の砲身を水平へ戻す手間が大変です。
リモコンと電源BOXを外して保管します。
これで第90号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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