最近映画館で昔のアニメとか洋画、邦画が上映されていますね。
もっと観たい作品がいっぱいあるんじゃないでしょうか。
「銀河鉄道999」のHDリマスター作品が東京で上映が決まっていることはご存知だと思います。
前に地元で「銀河鉄道999」と「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」のフィルム上映会を鑑賞した時は本当に感激したものでした。
「松本零士世界展」が続いている中で劇場で松本零士関連劇場作品を観たいと思った方は多いでしょう。
もう一度劇場で観たいのは、「銀河鉄道999」と「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」はもちろん、劇場版「1000年女王」、キャプテンハーロックが出る「わが青春のアルカディア」ですね。
当時のパンフレットとチラシを保管してきましたがまだまだ健在でした。
「銀河鉄道999」のパンフレットは当時行けなかったので買えなかった。
「銀河鉄道999 エターナルファンタジー」も懐かしい。
半券も残っていたのは知らなかった。
この作品の続編は今連載している漫画が完結してからになるだろうと思う。
劇場版「1000年女王」は音楽が綺麗でした。
ラストは涙を誘うシーンがあった。
東映アニメーションさん、これのブルーレイはいつ出すんでしょうか。
早く欲しいですね。
ファントム・F・ハーロックの声を担当したのがあの亡き石原裕次郎さんでした。
渋い声で男の中の男の声でした。
数分だけで数千万円だったかな。
「山が笑っていた・・・」とか、サイレーンの魔女とかね。
小松原一男さんが描くキャプテンハーロックの画がなかなかかっこよかった。
彼は「風の谷のナウシカ」のナウシカも書いていたっけ。
もちろん劇場で観たい宇宙戦艦ヤマト関連作品なら、「宇宙戦艦ヤマト」、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」、「ヤマトよ永遠に」、「宇宙戦艦ヤマト完結編」ですね。
地元の映画館にもリクエストしておきました。
やってくれるかは分からないけど。
それではこれにて、ご覧頂き、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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