前に開催された宮川彬良指揮、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ演奏による「第155回定期演奏会」と言うイベントは楽しかったと思います。合わせてささきいさおさんが唄ってくれた時も印象に残っています。前の記事にアップ済みですが、秋の10月にギャラクシティ 西新井文化ホールにて開催される「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」。これ...
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2024年6月11日から15日にかけて開催された「IMAGINARC 想像力の音楽」。東京公演全５夜分の音源がナクソスジャパンから配信がある。ピアノ２台を複数人が弾くと言う演奏方式。昨日の15日では、「交響曲宇宙戦艦ヤマト」が演奏されました。チェックして見たけど、配信はまだだろうね。→IMAGINARC 想像力の音楽/...
「マグミクス」と言うサイトにて興味深い記事が上がっていました。中年世代の一部に存在する「極端にアニメを嫌う人」についての事でした。嫌う人には色々な事情があるのは仕方がないけど、当時報道された少女とかいう事件のニュースを見た事がきっかけになっているかもしれない。確かアニメ・漫画は学生が見るもの、大人になったらそこから卒業...
現在開催中の回顧展「描く人、安彦良和」、安彦良和さんのインタビュー記事が他のサイトでもアップされておりました。生い立ちや経験話がほとんどですが、気になる「宇宙戦艦ヤマト」の部分を読むと、西崎義展プロデューサーはインパクトがあり、どこにもいない偉そうな人だった。スタジオに色々な年齢層や男女関係なくやってくれるようになった...
日本のアニメや漫画は日本の文化の一つであり、昔は産業廃棄物として消えていった貴重な原画、セル画がファンや海外へ流れて行く事が多かった。最近のオークションやフリマなどで分かるように、原画やセル画は人気作品ほど高騰化されている。美術的な価値が認められたセル画、原画の取り引きが見られるが、やがて文化遺産となりつつある。政府は...
すでに兵庫県立美術館にて「描く人、安彦良和」展が開催されている。そんな中でアニメーターや漫画家だった安彦良和さんのインタビュー記事がアップされておりました。「宇宙戦艦ヤマト」に関する事も興味深かった。若い女性を中心としたコアなファンを獲得出来るかが、アニメ成功の目安になった。敵役の男性が美形キャラである事にミーハー的な...
2024年7月19日（金曜）に『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』の初日舞台挨拶、21日（日曜）に上映記念舞台挨拶が実施されることが決まりました。19日は制作スタッフ陣によるイベント、21日は声優陣によるイベント（2回）となっています。どちらも会場は新宿ピカデリーでした。東京で先程イベントをやったの...
2024年6月13日から「ゴジラ(1989)&ビオランテ ナイトカラーVer.セット」（デフォリアル）が13日から少年リックにて予約開始されていました。3年ほど前、「ゴジラ（1989）」デフォリアルの予約をし損ねたので、再販があったと思ったらなんとビオランテとセットの上に発光Ver.となっていたのには驚きました...
昨日開催された「ヤマトよ永遠に REBEL3199」完成披露舞台挨拶のレポートが公式サイトにて公開されておりました。→「ヤマトよ永遠に REBEL3199」公式サイトまあ、他の会社の記事でも同様に載っていますね。総監督が私の史上最高傑作と言うなら、この作品は彼の最後の作品となるだろうか。まさか完結編要素もこっそり入れる...
映画館では観に行けず、鑑賞して見たかった映画作品「あのはなが咲く丘で、君とまた出会えたら。」のBlu-ray Discが発売されたので予約したものが届きました。家族は観に行ったんだけどね。この作品は汐見夏衛氏の小説である「あのはなが咲く丘で、君とまた出会えたら。」を実写化した映画作品である。評価が良さそうだったのと特攻...