『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』、劇場公開開始日が決まり、グッズのリストアップやイベント、インタビュー記事がアップされるなど昨日は充実した日だったかなと思います。
真田さんの視線を通して「宇宙戦艦ヤマト2199」と「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」だけでなく戦艦大和が建造された時代から2199年までの歴史も織り交ぜてドキュメンタリー作品として作られると聞いている。
総集編ではないのは分かるが「宇宙戦艦ヤマト2202」の羽原信義監督はtwitterにて「一つの新たな作品として楽しめる」とおっしゃっている。
「宇宙戦艦ヤマト」初心者にはお勧め出来るような作品だとコメントされていますが、ストーリーをどのようにまとめているか気になりますね。
将来を考えてより多くのヤマトファンを集めたいのだろう。
あれ？公式サイトの方の『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』のイントロダクションの所を見たら、「1945年 戦艦大和 沈没 第二次世界大戦終結」がないわ。
前売券特典ポスター（オレンジカラー背景の方）には記載されているのに、もしかして戦艦大和が沈没するシーンが出ないんじゃ・・・。
出ないならどういう事だろう。
それに2042年人類 火星、2111年 火星への入植開始、第二次世界大戦終結二百年祭は要らないわ。
20XX年-21XX年 地球人類、火星へテラフォーミングだけでいいんじゃない？
「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」では森雪視線とした航海日誌のようなものだったから、『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』は真田志郎視線としたドキュメンタリーなのでどこかで似ている気がする。
「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」への橋渡りであり、「宇宙戦艦ヤマト2199」では要らない点を消した印象になるのかもしれない。
古代守を生かしたりとかは鑑賞して見ないと分からない。
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の上映開始月は9月にしてほしい。
これから寒くなっていくし上映開始日に合わせて新プラモデルも販売開始してほしいわ。
ヤマト2205の新プラモデルの予約受注も始めてほしい。
ゆっくりしてゴルバ、まともなコスモタイガーⅡ（1/72スケール）のプラモデルをクリスマスに販売してくれたら最高かな。
「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代のグッズを見ていると、ペンライト、ピンズセット、マルチクリップって発売日が2021年1月15日のままです。
ヤマトクルーには校正担当がいないのかな。
アンダーアーマーの商品、どこかで見たことがあるなと思ったら前モデルじゃないか？（UAモデルだよね？）
もっと完全新デザインでやってほしかったわ。
Fanny PACKならここでもここでも見かける。
むらかわみちおさんがアップしてくれた画は、皆川ゆかさんの小説に挿入された挿絵でした。
→むらかわみちお/インスタグラム
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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