2021年6月29日、新宿ピカデリーにて開催された『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』ヤマトークと言うイベントが開催されていたことの記事がアップされていました。
安田賢司監督、福井晴敏さん、岡秀樹さんが登壇されておりました。
やはり特報のラストに出てくるあの方はデーダーですね。
プレアデスは戦艦のグレートプレアデスになっている。
「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」と比較して巨大化しているのかな。
ガルマン・ガミラスとボラーは「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に出てきた名前と同じである。
驚いたのはデザリアム軍という名である。
デザリアム軍として出しておいて「宇宙戦艦ヤマト2205」後章にて暗黒星団帝国と明らかになるだろうか。
となると「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」＋「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の設定で終えるだろうか。
それから「ヤマトよ永遠に」のリメイク・リブート作品も作るのかな。
重核子爆弾が出てくるとしたら「宇宙戦艦ヤマト2206 暗黒星団帝国編」と続くだろうか。
→MANTANWEB
それよりも「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の続編を作ってほしい。
スタッフはヤマト2202、ヤマト2205、復活篇スタッフではなく宇宙戦艦ヤマト～宇宙戦艦ヤマト完結編までのスタッフたちを迎えて（無理なら監修とかアドバイザーとか）若手を起用してほしいかな。
宇宙戦艦ヤマト2205から続く作品、宇宙戦艦ヤマト復活篇の続編、YAMATO2520続編と同時進行してほしいわ。
贅沢だけと無理かなあ。
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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