全7章まで続いた「宇宙戦艦ヤマト2199」をまとめた総集編と言う形で完成した劇場作品「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」が8月21日 BS12トゥエルビにて放送される。

この作品が2014年10月11日にて劇場上映されてから8年経とうとしている。
当時はもちろん劇場まで行って鑑賞してきました。
鑑賞後はあまり良い印象ではなかった記憶が残っている。
監督は加戸さんだった事はしっかり覚えているしスポンサーに怒られたコメントも聞いたな。
私にとっては「宇宙戦艦ヤマト2199」以来がっかりした最初の作品だったけど。

一週間後に放送される劇場作品「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」は一部を除いて新鮮さがあってよかった印象が残っている。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のガトランティスも蛮族のままでも良かったかなと考える。
この作品がさらに分かりにくくなりファンの間でも批判が増えてきた。
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」でなんとか取り戻したけど「ヤマトよ永遠に REBEL3199」は最後の賭けかもしれない。

公式サイトや「ヤマトクルー」もずっと変化がないですね。
どうなっているんだろう。

濃硫酸流出のニュースも流れましたね。
初作「宇宙戦艦ヤマト」でのガミラス星にてヤマトの第三艦橋が溶け落ちたりするシーンを思い出してしまう。
ガミラス星化したいのかと言いたくなってしまう。

SFマガジン2022年10月号、書店からの注文殺到の為 2度目の発売前増刷が決まったの事。
3刷となると言うので皆さんの手に届く書籍は初刷なのか第2刷か第3刷なのかは届くまでは分からないですね。
溝ロカ丸


東京公演予定だった「ミュージカル『DOROTHY~オズの魔法使い~』」、中止になった。
他の地域は大丈夫かな。
作曲・音楽が「宇宙戦艦ヤマト2199」「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」などで作曲を手掛けている宮川彬良さん。
→「ミュージカル『DOROTHY~オズの魔法使い~』


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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